真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.04.03 17:47
JRA「出資者の苦悩?」アーモンドアイ「凱旋門賞(G1)挑戦」大号令がまだ出ない理由
編集部

日本時間3月30日深夜に行われた「ドバイワールドカップデー」。日本の総大将として、ドバイターフ(G1)へ出走したアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)は危なげなく勝利を飾った。
好スタートを切ったアーモンドアイ。C.ルメール騎手は包まれることに注意を払いつつ、外へ促す。最後の直線では、馬なりで進出すると残り400mからスパート。瞬く間に先頭に立つとそのままゴール。先頭に立ったことで気が抜けたのか、最後こそ2着ヴィブロスに詰め寄られたものの、初の海外G1を快勝してみせた。
日本最強の名に恥じぬ走りを海外でも見せつけたアーモンドアイ。すでに海外メディアでは、フランスの凱旋門賞で、世界最強の名をほしいままにしているエネイブルとの対戦を望む論調の記事も出されている。
「主戦のC.ルメール騎手は夢として、『日本の馬で、母国・フランスの凱旋門賞を勝つこと』をあげるなど、思い入れは強いことは知られています。また管理する国枝調教師も『週刊Gallop』に登場した際に、凱旋門賞挑戦について聞かれると、『とりあえず行ってみようかではなく、ヨシッという気持ちを持っていきたいよね』と明かし、さらに『できたら(ドバイターフを)馬なりで勝ってほしいよなあ(笑)』と語っていました。
今回、アーモンドアイは海外の一線級とも五分に渡り合えることを証明しました。現場のスタッフとしては、凱旋門賞に挑戦したいと考えていそうです」(競馬誌ライター)
PICK UP
Ranking
5:30更新
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 横山典弘、和生、武史は「計14連敗」の鳴かず飛ばず、横山対決で分かれた明暗…「3戦無敗」の若手が川田将雅を上回る快記録
- JRA史上最強マイラー・タイキシャトル種牡馬引退……次代は手薄もその伝説は色あせず
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- JRA 関東リーディングのトップ5で「一家独占」が発生!? 同姓ゆえ起こったファンの思わぬ「勘違い」とは
- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】















