【サートゥルナーリアに衝撃の不安発覚?】平成最後のJRA皐月賞は大万馬券になる?桜花賞の波乱を見抜いた関係者の断言とは?
いよいよ週末に迫った第79回皐月賞。オジュウチョウサンが史上初の同一G1レース4連覇を狙う中山グランドジャンプも注目を集めるが、やはり「平成」と「令和」を股にかけた三冠馬誕生となるか、競馬ファンの注目はこの皐月賞に注がれている。
レースの主役となるのはやはりサートゥルナーリアだ。昨年の時点であのディープインパクトと比較されたほどの逸材、暮れのホープフルS(G1)は他馬と格の違いを見せる圧勝で、「皐月賞はこの馬」と感じた競馬ファンも多かったはず。ここまで3戦3勝の無敗、アーモンドアイと同じロードカナロア産駒で、鞍上は桜花賞をグランアレグリアで圧勝したクリストフ・ルメールで、生産者も同じノーザンファーム。同馬と同じ昨年12月以来のローテーションだが、そのグランアレグリアが桜花賞を圧勝したのだから、陣営の自信度は相当なものだろう。
とはいえ、今回の前哨戦やトライアルを使わないローテーションに驚いたファンも多かったはず。一般的に多くの馬は前哨戦を使って本番へ向かう。休み明けでいきなり強敵が揃って流れも厳しいG1では、実力が発揮できなかったり、レース後の反動が大きいからだ。桜花賞でグランアレグリアが2番人気に甘んじていたのは、そういった傾向が重視されていたからである。しかしグランアレグリアの勝利でその懸念が払拭され、多くのマスコミがこぞってサートゥルナーリア中心の記事を並べている。他に17頭の出走馬がいるにもかかわらず、サートゥルナーリアに偏った報道が出され続けているのだから、競馬ファンもそれに影響されて同馬を推すのが自然な流れだ。
しかし仮にこのサートゥルナーリアが馬券から外れた場合、その配当は一気にアップする。桜花賞も1番人気ダノンファンタジーが敗退しただけで300倍強の万馬券が飛び出した。この皐月賞は桜花賞以上にハイレベルなメンバーが揃っており、それほど同馬が抜けた存在とは思えない。そこでこのサートゥルナーリアが敗退する要素があるのか探ってみた。すると思わぬマイナス要素が露見したのである。
まず今回は3か月半、中106日での出走だ。過去に年明けの3歳初戦で皐月賞に出走した馬は8頭いるが、レイデオロの5着が最高。サートゥルナーリアは、そのレイデオロと同じノーザンファーム&ルメール&キャロットファームの組み合わせ。加えてレイデオロもホープフルSを含め皐月賞前まで3戦3勝という成績だった。調整過程に違いはあれど、何やら怪しい空気が漂っている。ホープフルSの強さが際立っていたが、相手が弱かったのではという見方もある。ホープフルSの勝ち時計は過去3年で最も遅く、また他の出走馬はすべてその後一度も勝利していない。そして陣営にとって一番の目標は皐月賞よりも東京優駿(日本ダービー)。このローテーションは皐月賞を勝つためというよりも、日本ダービーに余力を残したいという思いが強いはず。つまりこの皐月賞で100%の仕上げにはならないと考えるのが当然だ。
こういった事情から「サートゥルナーリアで大丈夫」という雰囲気には警笛を鳴らしたい。ではこの皐月賞で安心して馬券を託せる馬は何か?もはやマスコミやデータは参考にならず、関係者の情報を集めるしかないのが現状だ。なぜならこの皐月賞は、「サートゥルナーリアが休み明けでどれぐらい仕上がっているのか、状態は良いのか、陣営の本気度は」といった部分が重要だからだ。しかしこれは内部の厩舎関係者でなければ完全に把握することはできない。仮に不安があったとしても、厩舎関係者はマスコミに対して不安を公にすることはない。なぜなら調整に不安があるならば、このローテーションを選択したことを批判されるからだ。そのためこのサートゥルナーリアの「本音」が、マスコミを通じて世に出ることはないだろう。しかし競馬関係者と密接な関係にあり、競馬サークルの情報を知り尽くす「ホースメン会議」であれば、そういった情報も完全に把握できるという。
この「ホースメン会議」は先週の桜花賞(G1)でも3連単3万1810円を的中させたほか、先々週の大阪杯(G1)でも3連単9万3560円を的中と、その実力は折り紙付き。桜花賞では、休み明けで正確な情報がなかったグランアレグリアの勝利情報を入手し、逆に人気のダノンファンタジーに関する不安情報を入手していたのだから、この皐月賞に向けてファンのボルテージが上がるのは当然だ。実際にホースメン会議の情報を利用して桜花賞や大阪杯の万馬券を的中させた競馬ファンは、
「参加して本当に良かった」
「やっぱり他とは違う」
「スポーツ紙を見ないで良かった。ホースメンの情報だけ信じればいい」
など同社を絶賛する声が寄せられている。ホースメン会議は競馬の神様といわれた大川慶次郎氏が「競馬ファンに本当の情報と当たる予想を届けたい」という思いで設立し、今年で創業38年を迎えた競馬情報会社。今もなおトップに君臨しているのは、数多くの実績と競馬ファンからの信頼、そして競馬関係者からの支援があってのものだろう。
今は、大川氏の唯一の弟子として知られラジオや様々な競馬メディアで活動している能勢俊介氏や、日刊スポーツの本紙予想を25年にわたって務めた堀内泰夫氏、大阪スポーツ本紙歴37年の米原聡、サクラスターオーで実際に皐月賞を勝利した元JRA騎手の東信二氏もホースメン会議のメンバーとして活動しているが、彼ら以外にも多くの関係者が所属している。そのホースメン会議の大物関係者たちがこの皐月賞を
「満場一致で万馬券が狙えるレースです。ルメールのサートゥルナーリアの状態や陣営の本音はもちろん把握済み。さらにデムーロのアドマイヤマーズ、武豊のファンタジスト、戸崎のダノンキングリー、勝浦のニシノデイジー、川田のヴェロックスなど役者がそろった今回ですが、真実は一つです。桜花賞、大阪杯に続く万馬券を期待してください」
と断言しており、かなりの自信度で提供できるという。今回、驚くことにホースメン会議は競馬ファンへ向けて、春競馬の魅力を体験してもらうために【皐月賞鉄板3連複10点勝負】を読者限定で無料公開してくれるという。しかも皐月賞が不的中だった場合は、5月19日までの4週間、ホースメン会議予想陣が【1日1鞍の渾身予想】を無料で公開してくれるというから相当な自信だ。
平成最後のクラシックレース皐月賞は、高配当的中が期待できるビッグレースだ。ぜひこのホースメン会議の無料情報を利用して、その興奮と感動を体験しよう。
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※この記事はPR記事です。