真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.04.21 05:45

JRAマイラーズC(G2)確信の「三連単2点」! 有力「現場ネタ」が導く「危険な人気馬」とは
文=ジェームスT
昨年の安田記念覇者モズアスコットも気になる1頭だが、「ココは叩き台の意味合いが強い」「今回は海外遠征帰り。斤量も重いから……」といった弱気な発言も聞こえる。本来であれば無視できない存在だが、先述した3頭には情報の”質”で及ばないことから切りと判断した。
今回の買い目は以下とする。
【三連単2点】
1着【6番】
↓
2着【2番】【3番】
↓
3着【2番】【3番】
情報の”質”を最優先した結果、人気馬が集まってしまったが1点に厚く張って利益を得たいと考えている。平成が終わる前に、何とか的中を手に入れたい。
(文=ジェームスT)
PICK UP
Ranking
17:30更新アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA武豊は何故AJCC(G2)でスペシャルウィークに騎乗しなかったのか。明かされた当時の「事情」と、幻の天皇賞馬“ナリタサンデー”とは
- 武幸四郎騎手に横山典弘騎手が「絶叫」!? 武豊騎手が明かしたアノ復活劇でのエピソードに見る、弟のキャラクター
- JRA「超異例」デビュー半年前に“去勢”した珍名馬が「144戦0勝」舞台でメイクデビュー、3冠馬オルフェーヴル撃破“名セン馬”の再来はあるか!?
- JRA「どう見ても格が違う。武豊さまに任せました」西山茂行オーナーの“いじり”は愛と配慮あってこそ!? あのベテラン騎手の発奮に期待!