真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.12.09 16:15
有馬記念(G1)アーモンドアイVSリスグラシュー「最初で最後」の女王決定戦!? サートゥルナーリアら3歳勢も充実で「G1連対経験なし」は出走できず!?
編集部

そんなアーモンドアイと雌雄を決したいのが、もう1頭の女王リスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作芳人厩舎)だ。
春のグランプリ宝塚記念(G1)と、豪州のNo.1決定戦コックスプレート(G1)を連勝しているリスグラシュー。アーモンドアイが出走を表明するまでは、予想オッズで1番人気に推されていた。
現在の充実ぶりも然ることながら、特筆すべきは宝塚記念の内容か。逃げたキセキを2番手で追走すると、最後の直線であっさりと抜け出して完勝。前年のジャパンC(G1)でアーモンドアイがつけた1馬身3/4差を超える、3馬身差をキセキに付けての勝利は圧巻の一言だった。
1歳違いの牝馬同士ながら、まだ1度も対戦したことがないアーモンドアイとリスグラシュー。後者がここで引退するため「最初で最後の対決」となりそうだが、果たしてどちらが強いのか――。女王2頭の決着を見るだけでも、今年の有馬記念は十二分な価値があるはずだ。

無論、牡馬も黙ってはいない。G1・2勝の実力馬スワーヴリチャード(牡5歳、栗東・庄野靖志厩舎)がジャパンC(G1)を制したことで、一気に主役級に浮上している。
これまで昨年の大阪杯(G1)を勝ったものの、G1では堅実な走りが光っていたスワーヴリチャード。しかし、O.マーフィー騎手との初コンビとなった前走のジャパンCでは、今までにない勝負強さを見せての完勝劇。再度、マーフィー騎手とのコンビとなれば一気の連勝、年度代表馬の座まで見えてくるはずだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……- JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- JRA「出禁」になったO.ペリエ「税金未払い」騒動!? L.デットーリ「コカイン使用」K.デザーモ「アルコール依存症」過去の”外国人騎手トラブル”に呆然……
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA高松宮記念(G1)浜中俊「もういいでしょ」若さ故の過ちから4年! 苦い経験を活かす絶好のチャンス、「被害者」武豊から託されたレシステンシアと重なるアノ馬
- 【徹底考察】菊花賞(G1) エアスピネル「秋初戦で砕け散ったエリートのプライド……すべてを失った相棒に武豊が施す『最後の魔法』とは」
















