2016凱旋門賞特集~馬券の買い方・出走馬・推奨予想・放送予定など総まとめ~
出走馬情報
凱旋門賞出走馬16頭と騎手は以下の通り。
※表記は馬番順ですがフランスは馬番号とゲート番号が違いますのでご注意ください。
1番 ニューベイ V.シュミノー
2番 ポストポンド A.アゼニ
3番 ミグワール O.ペリエ
4番 ハイランドリール J.ヘファーナン
5番 ワンフットインヘヴン C.デムーロ
6番 ザグレイギャッツビー J.ドイル
7番 シルバーウェーヴ C.スミヨン
8番 オーダーオブセントジョージ F.デットーリ
9番 シルジャンズサガ P.ブド
10番 ファウンド R.ムーア
11番 ハーザンド P.スマレン
12番 ヴェデヴァニ A.バデル
13番 タリスマニック M.バルザロナ
14番 マカヒキ C.ルメール
15番 サヴォワヴィーヴル F.タイリッキ
16番 レフトハンド M.ギュイヨン
なお出走馬の解説等は以下のサイトが参考になる。
・JRA公式サイト凱旋門賞特集
http://prc.jp/2016arc/
関係者のインタビューや動画などが盛りだくさん。
・競馬専門誌優馬
http://凱旋門賞.jp.net/
過去の凱旋門賞も含めわかりやすくコンテンツが作られている。
・netkeiba凱旋門賞特集
http://race.netkeiba.com/?pid=special&id=0148
海外競馬評論家の合田直弘氏による全馬解説など情報満載。
※凱旋門賞馬券の出馬表・オッズ・レース結果・購入方法
http://www.jra.go.jp/keiba/overseas/
PICK UP
Ranking
5:30更新- ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
- 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
- クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
- C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
- ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
- 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
- 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
- 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
関連記事
凱旋門賞の枠順決定!試練の「14番」となったマカヒキの「光明」は昨年の勝ち馬!? 「凱旋門賞未勝利」のC.ルメールは世界No.1騎手L.デットーリを超えられるか
「世界的潮流」により変貌を遂げる凱旋門賞。近年の「傾向」が映し出す、マカヒキがもっとも警戒すべきライバルは……
凱旋門賞の記憶~2006年ディープインパクト~ 世紀の名馬の敗退は常に「風邪」が理由だった? 失格の「裏側」にある真実とは
日本史上最強馬・エルコンドルパサーを超えない限り日本競馬に前進はない。「世界史上最高の領域」に踏み入り、マカヒキは日本競馬の「新たなる時代」の扉を開けるか
【徹底考察スペシャル】凱旋門賞(G1) マカヒキ「『落鉄だけではない』ニエル賞で格下相手にクビ差の辛勝となった『原因』を徹底分析!日本の凱旋門賞制覇の可能性に迫る」