GJ > 競馬ニュース > JBCだからこその「ドラマ」  > 3ページ目
NEW

武豊騎手を巡るコパノリッキーとアウォーディーの「ダート頂上決戦」にも影響が……開催地によって距離が変化するJBCシリーズだからこそ生まれる様々な「ドラマ」

【この記事のキーワード】, ,

 そんな中、2005年に名古屋で開催されたJBCスプリントは1400m。当時1400mでは無類の強さを示し、1400mの重賞を連勝中だったブルーコンコルドは「待ってました」とばかりにJBCスプリントで初のG1制覇。本来であれば日本に1400mのG1は存在しないため、過去の1400mのスペシャリスト同様、悲しい定めを負うところだったのだ。

 さらに翌年、今度は川崎競馬場で開催されたJBCスプリントは1600mで行なわれ、なんとその1年だけ「JBCマイル」と名称を変更。めちゃくちゃな話であるが、そのレースを仕留めたのも本格化してマイルをこなせるようになったブルーコンコルドだった。

 その後、ブルーコンコルドは年齢を重ねる度に距離適性を広げ、その次の年にはJBCスプリントではなくJBCクラシックに挑戦。残念ながら4着に敗れたが、最終的にG1を7勝した名馬になった。

 そして今年、またもJBCスプリントの微妙な距離変化によって新たなドラマが生まれようとしていた。

 現在のダート戦線は、先日10日の南部杯を制してG1競走3連勝中のコパノリッキーと、ダート転向後5戦負けなしアウォーディーの「2強」といわれており、この秋に未対戦の2頭がどこで激突するのかが大きな注目を集めている。

 だが、そこには一つ大きな問題があり、2頭の主戦騎手がともに武豊騎手ということで、ますます話がややこしくなっているのだ。

武豊騎手を巡るコパノリッキーとアウォーディーの「ダート頂上決戦」にも影響が……開催地によって距離が変化するJBCシリーズだからこそ生まれる様々な「ドラマ」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  2. JRA「致命的な不利」に武豊が検量室で怒り爆発!? 後のダービー馬を襲った「痛恨」アクシデント
  3. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  8. 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客