GJ > 競馬ニュース > 【徹底考察】レインボーライン  > 4ページ目
NEW

【徹底考察】菊花賞(G1) レインボーライン「マイル王モーリスを追い詰めた最大の『惑星』福永祐一が絶賛した札幌記念の内容から『真価』に迫る」

【この記事のキーワード】, ,

 さらに、『考察』で札幌記念の4コーナーで本馬が膨らんだせいで、モーリスとの差が開いたと述べたように、レインボーラインには右回りにやや不安があるように見える。もっと具体的に述べると左手前の際に、左側へ蛇行する癖がありそうだ。これはニュージーランドTのスタート直後や、斜行で制裁を受けたアーリントンCの最後の直線にも見られた傾向。右回りの長丁場となる菊花賞ではその不安が大きくなるが、できれば前だけでなく外側にも壁を作るような位置で競馬をしたいところだ。

 また、近年の菊花賞で好走するためにはスタミナよりも、気性や競馬の上手さが重要視される傾向にあるが、その点でレインボーラインは同世代の中でも屈指の競馬上手。折り合い面に大きな不安もなく、競馬に幅もあるため自在性も高い。その点は本番で大きなアドバンテージとなるはずだ。

 福永騎手は前走後に「この馬、強くなるわ」と最大限の賛辞を送っているだけに、本馬への期待度は高いはず。前週の秋華賞で会心のレースで勝ち切った手腕を、今週も期待したいところだ。鞍上の立ち回り一つで、上位進出の可能性は十分にあるだろう。
(監修=下田昭雄(栗東担当))

【徹底考察】菊花賞(G1) レインボーライン「マイル王モーリスを追い詰めた最大の『惑星』福永祐一が絶賛した札幌記念の内容から『真価』に迫る」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客