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怪物フランケル産駒の娘ミスエルテがファンタジーS(G3)に登場!スピード感抜群の追い切りに池江泰寿調教師も「すさまじい」と絶賛!

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「(デビュー戦の)勝ち時計はそれほど速くなかったし、まだ分からない面もある。使ってテンションも上がっていますし、今回でどれだけのものかが分かるでしょう」と期待度が高いだけに慎重な姿勢を見せていた池江調教師も日刊スポーツの取材に「加速力がすさまじかった」と絶賛している。

「ここはミスエルテにとって試金石の一戦でしょうね。池江先生もおっしゃられていたようにデビュー戦は内容こそよかったですが、時計的な評価はできません。欧州の種牡馬が日本でコケる多くの場合スピード不足が原因で、さすがのフランケルでもまだわからない部分があります。今の京都は速い馬場ですし、ミスエルテも時計への対応は不透明。しかし、逆にここをあっさり乗り越えるようだと、阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)は昨年のメジャーエンブレム並みの鉄板になる可能性もあります」(競馬記者)

 ミスエルテと同じフランケル産駒では、すでにソウルスターリングがデビュー2連勝を決め、牝馬ながらに牡馬クラシックに登録して話題を集めている。だが、それでミスエルテも大丈夫と決めつけるのは早計なのかもしれない。

 だが、スピード不足の2歳馬が栗東のCウッドコースでラスト11.5秒をそう出せるものではないことも事実。

 ファンタジーSには、他にも札幌2歳S(G3)で2着したブラックオニキス(牝2歳、美浦・加藤和宏厩舎)や、同舞台のりんどう賞(500万下)で2着だったヤマカツグレース(牝2歳、栗東・池添兼雄厩舎)などが登録されており、デビュー戦よりは明らかにメンバーが強化される。

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