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R.ムーア騎手による香港国際競走・夢の完全制覇なるか!? 大偉業に向けた最強のラインナップが「豪華過ぎる」と話題

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 昨年の香港ヴァーズを制した際は3歳限定のセクレタリアトSに次ぐ、2度目のG1制覇に過ぎなかった。だが、今年になって本格化。夏にキングジョージ6世&QESを制して世界の頂点に立つと、この秋も凱旋門賞で2着に敗れたもののブリーダーズCターフでは凱旋門賞馬ファウンドに借りを返して、ここに駒を進めている。

 英国の大手ブックメーカー「ウィリアムヒル社」による事前オッズでも2番人気のヌーヴォレコルトの8.0倍に対して、ハイランドリールは1.91倍。圧倒的な1番人気となっている。

 完全制覇へ、まずは「普通に走れば勝つ」といった盤石のスタートが濃厚だ。

香港スプリント(G1、1200m)

 続く香港スプリントは当初、乗り馬がいなかった。しかし、今月5日に出走馬のビッグアーサーの主戦を務める福永祐一騎手が落馬負傷。急遽、代打での騎乗依頼が舞い込んだ。

 ビッグアーサーといえば、押しも押されもせぬ日本のスプリント王。この秋のスプリンターズSこそアクシデントで大敗したが、春の高松宮記念を驚愕の1:06.7でレコード勝ち。その絶対的なトップスピードの高さは、誰もが知るところだ。

 そんなビッグアーサーも「ウィリアムヒル社」による事前オッズでは単勝3.5倍と、地元香港のラッキーバブルズの5.0倍を抑えて1番人気。無論、そこに”ムーア効果”が含まれていることも確かだろう。いずれにせよ、チャンスは充分だ。

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