JRA武豊&アンカツレジェンド対談『アーモンドアイに勝てる馬』ウイニング競馬「痛恨の誤報」藤田伸二氏「一刀両断」騎手が重賞初勝利 横山典に遺恨勃発の危機!? クロフネ天に召される【週末GJ人気記事総まとめ】
■元JRA藤田伸二氏「団野が悪い」一刀両断も大先輩からエール……日経新春杯(G2)団野大成デビュー3年目の重賞初制覇に立ち塞がった「苦難」と「屈辱」
ライター「A」:団野騎手が重賞初勝利を飾りました。
デスク「Y」:アッパレ! めでたいね。昨年の阪神Cでは人気を集めたフィアーノロマーノで惨敗したりしてたから、本人の喜びもひとしおだったんじゃないかな。
ライター「A」:本人は新年の目標に『重賞勝利』を挙げていましたからね。今後は、G1勝利や、昨年記録した勝利数更新など、さらに上を目指して頑張ってもらいたいですね。
デスク「Y」:このまま成績を伸ばして、競馬界を支える新たな柱になってほしいよね。勝利に向けて全集中! 騎手の呼吸!! ヒッヒーーーーン!!!!
ライター「A」:馬になってるし……。無理やりブームに便乗しないでください。
■JRA横山典弘「騎乗停止」で若手騎手に八つ当たり!? あわや遺恨勃発の危機も息子のおかげで回避…… しこり残れば今後の騎乗に影響免れず
ライター「A」:横山典騎手が騎乗停止になったのをきっかけに揉め事が発生したそうです。
デスク「Y」:一触即発の事態を解決したのは、息子の横山和生騎手だったんでしょ。いや~、孝行息子だよねぇ。
ライター「A」:横山典騎手の息子といえば、昨年94勝を挙げた横山武史騎手が有名ですが、横山和騎手も侮れない存在。昨年は30勝とキャリア2番目の成績を収めて、重賞2勝目もゲット。今年すでに3勝を上げるなど好調をキープしているようです。
デスク「Y」:今年はヨコタケじゃなくて、ヨコカズが大きく躍進するかも。オヤジのノリさんも変わらず重鎮として活躍しているし、2021年も横山一族から目が離せない!!