真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.04.10 08:52
怪物ファンディーナ「最大」の不安……牝馬69年ぶりの皐月賞制覇、史上初の牡馬3冠への「絶対条件」とは【徹底考察・皐月賞編】
監修=下田照雄(栗東担当)
これで桜花賞は3年連続で単勝1倍台の大本命がいずれも本来よりも位置取りを下げて惨敗したように、キャリアの薄い3歳戦では決して珍しくない光景だ。
その点でファンディーナはこれまでの3戦すべて先頭、もしくは番手からの競馬を試みている。こういった競馬の最大の利点は、周囲の馬に揉まれないことだ。
実際にデビュー戦はハナに立ち、2戦目は9頭立ての7番枠、3戦目は13頭立ての12番枠と、これまでスタートさえ決めてしまえば、揉まれる心配がほぼない安全な場所からレースを進められた。
だが、今回の皐月賞では初めて揉まれる競馬を経験する可能性が高い。これまで周囲を囲まれることもなく、伸び伸びとポテンシャルをいかんなく発揮してきたファンディーナ。だが、ペースが上がった結果、いつもよりも後方の競馬を強いられた場合どうなるかはまだまだ未知数だ。
不安要素を少しでも解消するために、まずは外枠を引きたい。仮に真ん中よりも内枠を引くようであれば、いよいよ雲行きが怪しくなってくる。
(監修=下田照雄(栗東担当))
PICK UP
Ranking
17:30更新
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA川田将雅「一度も勝てなかった」大本命が苦しい立ち位置、吉田隼人と同期の絆が話題も…… 競馬学校時代「20期エース」の今
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- 【朝日杯FS】「勝ち馬は強かった」ジャンタルマンタル降板の元主戦は16着大敗もかつての相棒を称賛。もう1頭の「大物」と暮れの中山で鬱憤晴らしへ
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?













