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武豊の抱える「苦悩」が昨年と同じ!? ダンビュライトが皐月賞激走も「勝てそうで勝てない姿」に漂う昨年エアスピネルの匂い

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 ここまで6戦して大きく崩れたのは昨年の朝日杯フューチュリティS(G1)のみ。他はすべて馬券圏内に好走している反面、実は勝ったのがデビュー戦だけと、今年のダービー出走予定馬の中で今のところ唯一の1勝馬となっている。

 皐月賞を3着したことで優先出走権があるため賞金面の心配はないものの、これできさらぎ賞(G3)、弥生賞(G2)に続く3戦連続3着。武豊騎手自身も「勝てそうで勝てないダンビュライトで勝つには、どうしたらいいのか!?」とやはり、”そこ”が最大の課題だと考えているようだ。

 能力は間違いなく高いが「何か」が足りず、いつも頂点にあと一歩届かない存在……。

 そんなダンビュライトは、武豊騎手が昨年のクラシックでコンビを組んだエアスピネルにそっくりなのだ。このエアスピネルも新馬とデイリー杯2歳S(G2)を連勝したものの、その後は惜敗続き。日本ダービーで4着した際、天才騎手をもってしても「生まれた世代が悪かった」と天を仰ぐ他なかったのが印象的だった。

 その後エアスピネルは結局、秋も掲示板は確保するものの勝ちには結びつかず、3歳シーズンを未勝利で終えている。

 ここまで3戦してすべて3着と実力を示しているものの、勝ちに結びつかないダンビュライトにファンも「ダービーでも善戦はすると思うが、勝つ匂いはしないな」「毎回一生懸命走るから好きだけど、そこがエアスピネルと被る」など、早くも世代屈指の”善戦マン”になる可能性を心配しているようだ。

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