武豊騎手に最後のG1チャンス?JRAジャパンCは待ち望んでいた“あの条件”で勝機到来!

今年のジャパンCは、ここ数年でもっとも配当妙味がある

■まさかのチャンスがやってきた!

 アルピニスタ、マジカルラグーン、そしてブルーム。今週末に行われるジャパンC(G1)は、3頭の外国馬が出走を回避し注目度が大きく変化した。仮に3頭すべてが出走していれば、計7頭が揃うことになり、マスコミも外国馬の取材に力を入れていたであろう。だが出走馬が4頭に減ったため注目は日本馬にシフト。G1馬であるシャフリヤール、デアリングタクト、ユーバーレーベンを中心に、京都大賞典(G2)を勝ったヴェラアズール、目黒記念(G2)を勝利したボッケリーニらが人気になるだろうが、ここで注目したいのはハーツイストワールと武豊騎手だ。

 当初、武豊騎手は外国馬ブルームの騎乗を予定していたが、同馬の回避によって、アルゼンチン共和国杯(G2)で騎乗し、2着に好走したハーツイストワールの継続騎乗が決定。これには同馬を管理する国枝栄調教師もご満悦の様子で、「やっぱり継続騎乗が一番」と喜びのコメントを残している。

 その武豊騎手といえば、これまでジャパンCを4勝しているが、そのうち2勝はサッカーの「FIFAワールドカップ」が行われた年に勝利している。2006年のディープインパクト、そして2010年のローズキングダムである。

 今回騎乗するハーツイストワールは重賞未勝利ながら、前哨戦として知られるアルゼンチン共和国杯で2着に好走。武豊騎手に乗り替わってから、2戦して1勝2着1回と好相性を見せている。元々はセレクトセールにて1億1000万円の高額で落札された素質馬。FIFAワールドカップ開催のエネルギーを受けた武豊騎手のミラクルによって、劇的な勝利があっても驚けない。今年のメンバーはそれほど強力なライバルが不在だからだ。

 確かに日本ダービー馬シャフリヤールの実績は抜けている。しかし前走の天皇賞・秋は2番人気で5着に敗退し、斤量が有利であった昨年のジャパンCも3着に敗退。さらに今年のJRA平地G1レースは、天皇賞・秋のイクイノックスを除き、すべての1番人気馬が敗退という嫌なデータもあり、全幅の信頼が置けない。それらを照らし合わせると、このジャパンCはどう考えても荒れる雰囲気が漂っているのだ。

 しかも武豊騎手はこの秋騎乗馬に恵まれず、さらに短期免許で来日している外国人の影響で有力馬が確保できないことを考えると、今年G1レースを勝つ最後のチャンスではないかという見方もあるほど。それだけにこのチャンスは是が非でも逃したくないはず。

 そんな武豊騎手が騎乗するハーツイストワールの取捨選択を含め、このジャパンCの最新情報を知りたいのであれば、競馬情報のプロフェッショナル集団である「競馬セブン」を活用するのが最適な判断と言えよう。

 競馬セブンは今年で創業26年の歴史があり、業界屈指の情報力を誇るプロの関係者集団として知られている。その人材は業界屈指の大物ばかりで、例えば元JRA騎手で競馬学校教官の経歴を持つ徳吉一己は、あの福永祐一騎手や池添謙一騎手を育てたほどの人物。さらに元JRA調教師の小原伊佐美、嶋田潤、二本柳俊一、社台スタリオンステーション荻伏の元場長であり、社台グループの発展に貢献しその名を知られる林勲など、彼らから広がる情報ルートが、毎週のように専門分野に特化した情報を入手している。

マスコミがノーマークだったパンサラッサの激走を見抜き天皇賞・秋的中

 その実績も眩しいものばかり。秋競馬が開幕した9月から11月6日まで、なんと22本もの万馬券を的中。その中にはシリウスS(G3)の3連単4万9520円の万馬券が含まれており、また天皇賞・秋では7番人気ながら2着に激走したパンサラッサを穴馬に抜擢し、馬連3330円を的中。馬連だけで33万3000円の払い戻しを獲得している。ちなみに昨年秋のG1レースにおいても、12戦8勝のハイアベレージを記録。馬連だけで80万円を獲得と、ファンにとってたまらない存在となっている。

 そんな競馬セブンが、このジャパンCでどんな情報を入手しているのか興味深いところだが、やはり想像以上の情報を把握していることが判明。今年は過剰人気となっているシャフリヤールや外国馬の陰に隠れ、人気の盲点となっている“隠れ穴馬”が存在するというのだ。

 今年のジャパンCは、アルピニスタ、マジカルラグーン、ブルームが回避したものの、外国馬はグランドグローリー、オネスト、テュネス、シムカミルと侮れない実績馬が参戦。一般的にマスコミも苦労する外国馬の情報収集も、競馬セブンは独自の情報ルートで入手済みとのこと。

 さらにシャフリヤール、ユーバーレーベン、デアリングタクト、ダノンベルーガ、ボッケリーニ、ヴェルトライゼンデ、ヴェラアズール、ユニコーンライオン、カラテ、テーオーロイヤル、シャドウディーヴァ、ハーツイストワールといった日本馬に関しても、最重要関係者である社台グループ情報を、競馬セブンの林勲が中心となったチームで完全把握。

 その上で、有力馬陣営を脅かす人気薄確実の“隠れ穴馬”が馬券の大きなポイントになるのだ。ジャパンCで勝負するなら、この情報を確認するべきなのは言うまでもない。

 なお、残念ながら紙面上にて具体的な馬名の公開には対応できないとの返答があった。その理由は余りにも情報内容が衝撃的であり、事前にその情報がスポーツ紙や競馬専門紙に掲載されると、大問題に発展する可能性があるからだという。

競馬セブンの情報であれば、ファンにとって夢のような高額払い戻しも可能に…

 ただし、競馬ファンを第一に考える競馬セブンは、このジャパンCで的中に確信を抱く【絶対的な本命馬と相手3頭】を無料で公開すると発表。具体的にはジャパンCが行われる11月27日のレース当日、完全無料にて【ジャパンCの馬連3点勝負買い目】を競馬ファンに一斉公開するとのこと。つまり今週のジャパンCは、この競馬セブンの情報を待たずに購入してはならないと言っても過言ではないだろう。

 過去5年のジャパンCは3連単の最高配当が19,850円であり、馬連3ケタ配当も3回と低配当決着が続いていた。しかし大混戦の今年は、間違いなくここ数年でもっとも配当妙味のあるレースとなっている。それだけに、このジャパンCを的中させることは、競馬ファンとして大きな栄誉であるだけでなく、小遣い稼ぎ以上の収入を手にする絶対的なチャンスでもある。そのチャンスを逃さぬためにも、必ずや競馬セブンの無料情報を入手しよう。そして来週末に行われるチャンピオンズC(G1)や年末の有馬記念(G1)で的中を手にするためにも、競馬セブンが持つ情報力をその目でしっかり見極めよう。

CLICK→無料公開!【ジャパンC・馬連3点勝負買い目!】競馬セブン

※本稿はPR記事です。

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