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「アイビスSDを買うくらいなら、その資金を全額クイーンSにぶち込め!」現地札幌から届いた100万馬券級の勝負馬

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夏の北海道で行われる唯一の牝馬限定重賞に実力馬が集結!

■買うなら注目度よりも万馬券の的中期待度

 今週末から夏の新潟競馬も開幕し、いよいよ日本中央競馬会(JRA)の夏競馬は中盤戦に突入。新潟競馬場では夏競馬の代名詞ともいえる、唯一の直線1000m重賞アイビスサマーダッシュ(G3)、そして札幌競馬場では波乱必至の牝馬限定重賞クイーンS(G3)が行われる。

 どちらかといえばファンの注目はアイビスSDだろう。サマースプリントシリーズにおいても重要なレースであり、直線競馬で行われる唯一の重賞レースということもあって、マスコミとファンの関心は高い。今年はファンタジーS(G3)を勝利した斤量有利な3歳牝馬リバーラ、『ウマ娘』でお馴染み藤田晋オーナーが所有するジャングロ、2021年の優勝馬オールアットワンス、2019年の優勝馬ライオンボス、ファルコンS(G3)の優勝馬プルパレイなどが出走を予定しているが、抜けた実力馬は不在の様子でかなりの混戦模様。果たしてどんなレースとなるだろうか。

 だが北海道に滞在しクイーンSの情報収集を行っている現地スタッフによれば、

アイビスを買うぐらいなら、その資金をすべてクイーンSに回したほうがいい。100万馬券の予感すらある今年は、かなりの大波乱、そして高額万馬券の的中が期待できるんだ」

 というのだ。

 北海道で行われるJRAの開催は特殊で、馬も厩務員もほとんどの騎手も、そしてそれらを取材するスポーツ紙や競馬専門紙の記者達も夏の間は北海道に滞在して取材を行っている。いわゆる滞在競馬だ。

 この滞在競馬を攻略するには、より正確な現地の情報が重要。クイーンSは過去にアエロリットやディアドラなどの実力馬が勝利したこともあるが、過去10年で9回万馬券決着という波乱のレース。2020年には11番人気のレッドアネモスが勝利したこともあるほど。こういった穴馬の激走は、現地に滞在している記者が正確な情報を把握しなければ見抜くことはできないだろう。

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衝撃の100万馬券を的中させた暴露王が狙うクイーンSの穴馬とは?

 そのレッドアネモスの激走を見抜いていたのが、万馬券のスペシャリスト集団として知られる「暴露王」だ。

「レッドアネモスは中京記念を除外された後放牧に出されましたが、牧場でも乗り込み、そして栗東トレセンでもしっかり乗り込んで輸送前にある程度仕上がっていました。そして札幌に移動して最終的に仕上げるというパターン。最後に芝コースで追い切ったのですが、その時騎乗した吉田隼人騎手によれば、洋芝の感触が非常に良かったそうです。逆に人気のコントラチェックやフェアリーポルカは、早くから函館や札幌に滞在して調整していましたが、ともに馬体増で調整に失敗、2頭とも大敗しています。

 レッドアネモスの激走を見抜けたのは、栗東トレセンで取材を行っていたスタッフと、その情報を引き継いで最終的な情報を把握した札幌スタッフの連携が功を奏したからです。どちらかに偏っていた場合、この激走を見抜くことはできなかったでしょう。

 当然のことですが、栗東や美浦で取材している記者たちでは、札幌や函館に滞在している馬の正確な情報は入手できません。さらに現地札幌においても、すべての記者がレッドアネモスの情報を把握していたわけではありません。ごく一部の記者だけが把握していたものでした。特殊な夏競馬は、そういった情報を独占的に把握できるかどうか、その人脈と情報収集力が大きなポイントになります」(暴露王スタッフ)

 暴露王は「凄腕記者」と呼ばれる業界屈指の人脈、信頼、情報収集力、そして情報の分析力を持つベテラン競馬記者たちと提携し、表に出ない厩舎秘蔵の穴馬情報をほぼ独占的に把握。その情報をファンに提供し、数多くの万馬券を的中させている。

 この夏競馬においても札幌と函館それぞれにスタッフが派遣されており、この夏も北海道開催で数多くの万馬券を的中。函館最終週は4万馬券など多くのレースを的中させており、まさに盤石の態勢。また昨年も札幌開催で14万馬券を的中させるなど夏競馬を得意としており、その実力は群を抜いているといっても過言ではない。冒頭の『アイビスを買うぐらいなら……』と教えてくれたのも、その暴露王が提携する凄腕記者の一人だ。

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夏競馬も暴露王の勢いは止まらない!さっそく23万馬券をズバリ!

 今年のクイーンSは昨年2着のサトノセシル、エプソムC(G3)2着のルージュエヴァイユ、ターコイズS(G3)連覇のミスニューヨーク、府中牝馬S(G2)優勝馬イズジョーノキセキ、重賞2勝の3歳馬キタウイング、フローラS(G2)優勝馬エリカヴィータ、札幌2歳S(G3)優勝馬でオークス(G1)3着ドゥーラ、ディープインパクト産駒でシンザン記念(G3)を勝利したライトクオンタムなど、近年でもっとも豪華なメンバーが出走を予定している。

 だが牝馬限定重賞は波乱含み。今年においても1月のフェアリーS(G3)から6月のマーメイドS(G3)まで、3連単は京都牝馬S(G3)の9780円以外すべて万馬券決着。阪神牝馬S(G2)では100万馬券も飛び出している。そんな難解な条件でありながら、クイーンSで万馬券の的中を確信するほどの情報を独占的に入手しているのだから、さすがと言わざるを得ない。暴露王はその情報について以下のように語っている。

「当然のことですが、このクイーンSにはリバティアイランドやスターズオンアースのような実力牝馬は出走しません。3歳馬にしろ古馬にしろ、何か不安を抱えているような馬がほとんど。一方で、その状況を狙って人気薄の穴馬が一発逆転を狙って勝負をかけるレースでもあるのです。

 今年は人気薄ながら激走が期待できる穴馬が2頭スタンバイ。ともにマスコミの盲点となっている状況であり、この2頭が馬券に絡めば、以前に的中させた100万馬券も期待できる状況になっているのです。

 アイビスも確かに波乱含みのレースですが、それ以上に高配当が見込め、そしてマスコミもファンもノーマークなのがこのクイーンS。どうしてもアイビスは注目度が高くなってしまうため、穴馬も人気になりやすくなってしまいます。しかしクイーンSはマスコミもファンも関心が低く、我々が期待する穴馬に関するニュースもほとんど見かけません。

 ゆえに今週末に行われる重賞レースで高額万馬券を狙うなら、間違いなくクイーンSが勝負なのです。今回は暴露王で無料情報も提供しますので、ぜひ注目してください」(暴露王スタッフ)

 このコメントからもわかるように、クイーンSは確かにアイビスSDと比べて注目度は低い。だがそこが盲点となり、穴馬の注目度も下がっている。その結果、マスコミも競馬ファンも見落とす穴馬の激走により、暴露王が独占的に高額万馬券を的中できるという流れになっているのだ。

 この状況を見逃してはならない。暴露王は年間300本の万馬券的中をノルマに掲げ、過去10年そのノルマを下回ったことは一度もない。そして今年も7月17日時点で184本の万馬券を的中と絶好調、年間300本はもちろん、昨年の331本を超える万馬券的中が期待できる状況にあるのだ。

 そんな暴露王が自信をもって提供する、クイーンSに出走する2頭の穴馬情報は必見。しかも今回は穴馬情報だけでなく、3連単、馬単、3連複の馬券買い目も無料で提供してくれるという。今週末に馬券を購入するなら、これは絶対に見逃せない情報だ。

 夏は競馬だけでなく何かとお金がかかる時期。その資金稼ぎとしてもこのクイーンSは最適な勝負レースといえるだろう。暴露王の無料情報を活用して夢のような高額万馬券を的中させ、この猛暑を乗り切ろうではないか。

CLICK→特別無料公開!【クイーンS「3連単・3連複・馬単の買い目&穴馬情報】暴露王

※本稿はPR記事です。

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