川田将雅×プログノーシスがまさかの褒賞金0円!サマー2000シリーズは王者不在?【新潟記念】に託された“最後の希望”とは?
■意外な事実が判明
今週末はJRA夏競馬最後の2日間、新潟記念(G3)、小倉2歳S(G3)、札幌2歳S(G3)が行われる。中でもサマー2000シリーズの最終戦となる新潟記念は、褒賞金4000万円をかけて盛り上がるかと思われたが、意外な事実が判明。現在12ptで1位のプログノーシスは、規定の13ptに届かずこのまま1位であっても褒賞金はゼロ。さらに新潟記念出走馬で優勝条件を満たす可能性があるのは、マイネルウィルトスのみなのである。JRAからすれば、ぜひとも同馬が勝利し2年連続の王者不在は避けたいところだろう。
この新潟記念には過去の優勝馬ブラヴァスとユーキャンスマイル、良血サリエラ、日本ダービー(G1)5着ノッキングポイント、宝塚記念(G1)6着プラダリアなどが出走。重賞初制覇を目指す馬、秋に向けて叩き台で出走する馬、他に適当なレースがないので使う馬など、さまざまな事情がある。またサマージョッキーズシリーズもあり、こちらは混戦模様。1位の川田将雅騎手から3位の団野大成騎手まで差がなく、最後まで激戦となりそうだ。
このように新潟記念は【馬主・調教師・騎手】の思惑が絡み合ったレースだけに、その三者の情報をしっかり把握する必要がある。ならばここで注目すべきは、競馬界の三大情報と呼ばれる【馬主・調教師・騎手】と特別な情報ルートを構築し、彼らの情報をどこよりも正確に把握している競馬情報のプロ集団「マスターズ」だろう。
東西のトレセンだけでなく全国の競馬関係者が集結したマスターズは、マスコミやファンが入手できない競馬関係者の本音を把握。この新潟記念においても、すでに全出走馬関係者から【狙い、思惑、状態、適性、騎手決定の裏事情、そして今後の予定】などを正確に把握しているとのこと。
有力馬の中には、秋に向けた叩き台のため仕上がりに不安がある馬や、ここに向けて必勝態勢で挑む陣営、元々出走する予定はなかったものの、登録頭数が少ないため、勝算は少ないものの、馬主にとって重賞に出走できるチャンスなので出走を決めた陣営など、スポーツ紙などでは掲載されない関係者の本音を把握。
その中で浮上したのが、関係者が目一杯の勝負をかける意外な馬。そしてここを目標に万全の状態で逆転を狙う人気薄の穴馬だという。この情報の感触は、先週的中させた衝撃の50万馬券(8/27小倉10R九州スポーツ杯3連単50万8770円・3連複4万5740円・馬連1万750円)に匹敵するというから驚きだ。単勝176.4倍の最低人気で勝利したグラストンベリーの激走を見抜く情報力があれば、難解な新潟記念も赤子の手をひねるようなものだろう。
そもそもマスターズは過去に新潟記念を何度も的中させており、2016年には3連単5万9970円、2019年には馬連4580円といった好配当も的中。この夏もサマー2000シリーズの小倉記念(G3)で3連単4万620円や函館記念(G3)を的中させており、得意中の得意と言える条件。期待は高まるばかりだ。
先週の50万馬券的中後には『次の勝負レースは何か?』と問い合わせが殺到したという。マスターズは50万馬券に続く勝負レースに、この新潟記念を指定。つまり先週50万馬券の払戻を受けることができなかったファンにとって、この新潟記念はその悔しさを晴らすだけでなく、夏競馬の総決算になる。
しかも幸運なことにマスターズは、この新潟記念に関する【馬連3点勝負】の無料公開を決定。難解な夏競馬であったが、終わりよければすべてよし。新潟記念の的中で夏競馬を締めくくり、来週から始まる秋競馬に向けて馬券資金を稼ぐためにも、マスターズが無料で提供する新潟記念情報は必見だ。この無料情報を活用し、週末はこの夏最大の勝負といこうではないか。
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※本稿はPR記事です。