真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.07.18 08:15

ワグネリアンの「鬼脚」に一抹の不安!? 中京競馬場の「最速記録」を叩き出す異次元の勝利も「東京」記録保持者の”醜態”が……
編集部
また、最後は良血馬2頭によるマッチレースとなったが、惜しくも敗れたヘンリーバローズは兄に現在4連勝中で「超大物」の呼び声高いシルバーステートがいる血統。なお、本馬の弟は先日行われたセレクトセールで2億6000万円の値がついている。
ヘンリーバローズは競馬ポータルサイト『netkeiba.com』で開催されているPOG(ペーパーオーナーゲーム)でも指名馬ランキングで1位になるなど、デビュー前から極めて評判の高い一頭だった。
この2頭、3着以下に5馬身もの大差をつけたことも然ることながら、注目すべきはその2歳馬離れした瞬発力だろう。
先述した通り、このレースは前半の1000m通過が67秒という極端な瞬発力勝負となった。しかし、それにしても勝ったワグネリアンの上がり3ハロン32.6秒には驚愕の意を覚えざるを得ない。なお、このタイムは古馬も含めたすべてのレースにおいて、中京競馬場の最速記録となっている。この驚異の瞬発力は、まさしく切れ者で知られた「祖母譲り」といったところだろう。
無論、ワグネリアンに次ぐ上がり3ハロン32.8秒を記録したヘンリーバローズも前評判に違わぬ相当な大器。3着のスヴァルナが33.8秒という高速上がりを繰り出しているにもかかわらず、ほぼ直線だけで1秒突き放し、5馬身置き去りにしたことになる。
この結果を受け、一部の競馬ファンからは早くも「来年のダービー馬が現れた」「これは伝説の新馬戦になる」などSNSを中心に極めて高い評価が下されている。
PICK UP
Ranking
23:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛