レパードS、エルムS、札幌記念は「名物編集長のこの3頭で勝負！&本命キラーAIの推奨馬！」

■暑い夏はこれで乗り越えろ！

　世間は夏休みに入り、誰もが週末のレジャーが待ち遠しい。しかしうだるような猛暑の中、熱中症のリスクや観光客の多さを考えると、外出という選択肢は気が乗らないという方も少なくない。

　そこで注目を集めているのが競馬だ。もちろん競馬場に行けば暑い。しかしテレビで観戦しながら馬券で楽しめる競馬は、この時期最適なレジャーといえる。

　今週末の日本中央競馬会（JRA）は、夏のダート重賞レパードS（G3）とエルムS（G3）が行われるが、2週間後には夏競馬を代表するビッグレースの札幌記念（G2）も行われるし、各地で来年の日本ダービー（G1）を目指す2歳馬も続々デビュー。目の離せない週末が続いている。

　そんな夏競馬を楽しむのに必要なのが、馬券に直結する「特別な情報や予想」と、競馬をさまざまな視点で楽しめる「多彩なコンテンツ」だろう。今は多くの競馬サイトが乱立しており、ファンもどれを参考にすればいいのか悩みどころ。そんな中、ここ数年で一気にユーザーを伸ばしている注目の完全無料サイトがある。それが“競馬もりあげサイト”の「うまスクエア」だ。

　世の中にはさまざまな競馬情報が氾濫しているが、その情報量の多さにファンも混乱しているのではなかろうか。つまりどの情報が正しいのか、どの予想が信頼できるのか、その見極めが難しい。

　だが「うまスクエア」はあらゆるコンテンツがすべて完全無料という、ファンにとってベストパートナーといえる競馬ポータルサイト。しかも掲載されている情報や予想のレベルも高く、ファンの中には「うまスクエア」があれば他には何もいらないという声もあるほど。

　そんな「うまスクエア」にはファンを楽しませる多彩なコンテンツがあるが、中でも必見なのは【うまスクエア編集長の厳選情報・この3頭で勝負だ！】だろう。「うまスクエア」の名物編集長は競馬歴半世紀という生き字引のような存在。その経験や知識、そして実績は平成生まれの若者にはないもの。宝塚記念（G1）では勝ち馬ブローザホーンを推奨するなど、夏競馬で行われた重賞レースで多くの好走馬を推奨。つまり今週末に行われるレパードSに向けて、必見のコンテンツなのだ。

　このレパードSには来年のダート王候補になりそうなソニックスター、カシマエスパーダ、ミッキーファイト、ミッキークレストといった実力馬が出走を予定。しかしこの時期の3歳限定重賞は情報やデータが少なく、ファン泣かせのレースとしても知られる。だからこそ「うまスクエア」が重宝されるのだ。

　もちろん「うまスクエア」でチェックするべきコンテンツはこれだけではない。【本命キラー3】は万馬券狙いの穴党必見のコンテンツ。『穴馬券こそ競馬の真髄！』とする馬券狂が編み出した【本命キラーAI】が、馬券期待値が高い伏兵穴馬を推奨。函館記念（G3）では14番人気3着アウスヴァールを推奨しており、夏の小遣い稼ぎにピッタリ。

　また【重賞完全攻略ファイル】は、毎週行われる重賞レースのデータ、実績、追い切りなど、あらゆる角度から買える穴馬、買えない人気馬をピックアップ。人気馬を買い目から外したいとき、この情報が決め手となるはずだ。

　競馬の裏側やゴシップネタに興味があれば【馬券情報・最前線～栗東編・美浦編～】も必読のコンテンツ。「うまスクエア」が誇る“美浦の情報ブレーン”と“関西の事情通”が、スポーツ紙や競馬専門紙には掲載されないような関係者の本音や裏事情を紹介。武豊騎手や藤田菜七子騎手といった人気騎手の裏側や、競馬の奥深さを知ることができ、特に人気の高いコンテンツだ。

　他にも元メジャーリーガーで、シュヴァルグラン、ヴィルシーナなどG1ホースの馬主としても知られる佐々木主浩氏の予想コラム【大リーグボール22号】、ラジオ解説でも活躍し、血統理論×ペース解析により導き出した穴馬の単複1点勝負を提唱する境和樹氏の【穴馬券ネオメソッド】、さらに人気YouTuberとのコラボレーションなど、他では見られない必見のコンテンツがすべて無料なのである。ユーザーが急増するのも頷けよう。

　今や全国的に競馬ブームだが、ファンが主に必要とするのは結果につながる情報や精度の高い予想。しかしそれだけでは競馬の面白さを十分に体験できているとは言い難い。競馬は競走馬、馬主、騎手、調教師、厩務員、生産者、エージェント、そして主催者などさまざまな人が関わっており、そのすべてにドラマがある。情報や予想だけでなく、そんな場面にもスポットを当てている「うまスクエア」を活用することで、今まで気付かなかった競馬の奥深さや楽しさを知ることができるのだ。

　そんなコンテンツをすべて無料で利用できるのだから、この「うまスクエア」を利用しない手はない。夏競馬だけでなく、ビッグレースが続く秋競馬に向けても、今から「うまスクエア」を使いこなしておくことをオススメしたい。

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※本稿はPR記事です。