【天皇賞・秋】20年振りの偉業なるか？武豊×ドウデュースが目指す“イクイノックス”超えの偉大な記録の行方

■日本中が注目する決戦！

　秋華賞（G1）と菊花賞（G1）が終わり、今週末は秋のG1シリーズ前半戦を締めくくる天皇賞・秋（G1）が行われる。3歳トップホースである皐月賞（G1）馬ジャスティンミラノは屈腱炎で回避となってしまったが、それでも今年を代表する東西のトップホースが揃い豪華な一戦となった。

　昨年牝馬三冠を成し遂げたリバティアイランド、昨年の有馬記念（G1）を制したドウデュース、昨年の日本ダービー（G1）馬タスティエーラと皐月賞馬ソールオリエンス、さらに大阪杯（G1）を勝ったベラジオオペラ、天皇賞・春（G1）馬ジャスティンパレスとまずは6頭のG1馬。さらにダノンベルーガ、ステラヴェローチェ、ノースブリッジ、レーベンスティールと素晴らしい実力馬が揃い、最高の栄誉を目指して激突する。

　その中でも話題の中心にいるのが、武豊騎手とドウデュースのコンビであろう。同馬は年内で引退が決定しており、この天皇賞から状態次第でジャパンC（G1）、そして連覇を目指す有馬記念がラストランとなる。

　なお日本中央競馬会（JRA）の規定により、この3レースを同一年度に勝利すれば2億円の追加ボーナスが支払われる。天皇賞・秋の1着本賞金は2億2000万円、ジャパンCは5億円、有馬記念も5億円となっているので、3つのレースを勝利すれば、本賞金と特別ボーナスで合計14億2000万円をゲットできるのだ。そういった意味でも、その初戦となる天皇賞・秋は何より重要なレースといえよう。

　JRAの歴史を見ても、この3レースをすべて勝利したのは2000年のテイエムオペラオー、そして2004年のゼンノロブロイの2頭だけ。世界最強馬といわれたイクイノックスでも成し遂げていない偉大な記録なのである。もしドウデュースが達成すれば実に20年振りの快挙。鞍上がレジェンドジョッキー武豊騎手ということもあり、ファンもマスコミも注目度はピカイチ。リバティアイランドや他の有力馬とは、陣営のモチベーションも意気込みも違ってくるだろう。

　とはいえ、ドウデュースに対する不安もなくはないのが事実。天皇賞・秋が行われる2000mは実は未勝利。弥生賞（G2）、皐月賞、そして昨年の天皇賞・秋と3戦して勝てていない。さらに今年はドバイターフ（G1）5着、宝塚記念（G1）6着と2戦とも馬券にすら絡めていないのも気になるところ。しかも昨年の日本ダービーを勝利した後は、8戦して2勝しているものの、4着以下が6回という成績も安定感を欠いている。それだけにファンも同馬の扱いに迷いがあるのではなかろうか。

　だが、そんなドウデュースの取捨選択を含め、出走馬のコース適性、力関係、さらには状態や関係者の思惑をすべて把握し、この難解な天皇賞・秋に絶好の手応えを感じている最強の情報プロ集団がいる。それが各分野のトップが集結した「競馬セブン」だ。

　競馬セブンは創業27年の歴史があり、これまで築き上げてきた競馬サークルでの人脈はなんと数千人規模。大物馬主や調教師だけでなく、騎手、厩舎スタッフ、獣医、エージェント、競馬記者などから紙面上には載らない関係者の本音を入手している。その所属スタッフはまさに競馬界を代表する大物ばかり。

　総監督を務めるのは、元JRA騎手で元競馬学校教官の徳吉一己。同氏は、福永祐一元騎手や池添謙一騎手などを育て上げた鬼教官としても知られている。さらに元JRA調教師の嶋田潤と二本柳俊一、40年以上現場で活動するベテラン競馬記者の古川幸弘、社台スタリオンステーション荻伏元場長の林勲、元札幌馬主会理事で馬主界と馬産地に圧倒的なネットワークを持つ斉藤隆など、競馬界の裏も表も知り尽くすプロがズラリ。この人材レベルや規模、情報収集力は業界随一といっても異論はあるまい。

　その情報力によって競馬セブンは、一般マスコミ、すなわちスポーツ紙や競馬専門紙などでは入手することができない特別な情報を把握。しかも同様にスポーツ紙や競馬専門紙ではありえない、元JRA騎手や元JRA調教師、元社台グループの重鎮や元馬主協会の大物といった本物中の本物が、集めた情報や出走馬が“買いか消しか”を検証するのだから、その価値は比較にならない。

　実際にこの天皇賞・秋に関しても以下のようにコメントしている。

「今年の天皇賞・秋はリバティアイランド、ドウデュース、ソールオリエンス、ベラジオオペラ、タスティエーラ、ジャスティンパレスなど好メンバーが揃いました。

　レースの傾向として過去10年の平均配当をみると、馬連2220円、3連複6790円、3連単は2万8990円。馬連3桁配当が4度あるように順当な決着が多いといえます。

　しかし2023年は6番人気ジャスティンパレスが2着、2022年は7番人気パンサラッサが2着、2020年は5番人気フィエールマンが2着、2016年は7番人気リアルスティールが2着、2015年は10番人気ステファノスが2着など人気薄馬も連対しており、意外な穴馬の好走で思わぬ好配当が狙えるレース。

　競馬セブンは過去8年で7度的中させているように、この天皇賞・秋はG1レースの中でも得意中の得意といえます。実は今年も配当を引き上げる【隠れ穴馬】の激走情報を極秘に入手しており、その馬は7番人気以下が想定されています。つまりこの【隠れ穴馬】が馬券に絡めば、これまでの傾向を覆すかなりの高配当が見込めるといっていいでしょう」（競馬セブン担当者）

　確かに競馬セブンは天皇賞・秋を過去8年で7度的中という圧倒的な実績はある。しかも波乱となった2018年には馬連1520円、3連複6420円、3連単2万4230円を的中させており、このレースを知り尽くしているといえる。さらに今年は前哨戦の毎日王冠（G2）も的中させており、的中に向けて条件は揃った様子。つまり天皇賞・秋の的中を目指すすべてのファンにとって、これ以上ない最高のパートナーといえるのだ。そんなファンに向けて強烈なメッセージが届いている。

「この秋は紫苑S（G2）の万馬券的中に始まり、秋華賞（G1）も的中させるなど好調です。しかしこの天皇賞・秋は、我々競馬関係者にとっても非常に思い入れのあるレース。他のレースよりも力が入るのは間違いありません。そしてすでに【隠れ穴馬】の存在を把握していますし、勝負買い目も馬連3点にまで絞り込みました。

　今回、そんな特別な天皇賞・秋の情報を、ファンに向けて無料で公開します。このレースに出走するすべての陣営から、マスコミでは辿り着けない情報を把握し、それを徳吉たちトップメンバーが徹底的にチェックしています。この情報さえあれば、スポーツ紙や競馬専門紙は不要といっていいでしょう。ぜひこの無料情報を参考にし、週末の天皇賞・秋は誰もが驚く【隠れ穴馬】で好配当馬券を手にしてください」（競馬セブン担当者）

　これが究極の答えだろう。競馬セブンはすでに天皇賞・秋で買うべき馬、完全に消しで構わないという馬を把握しており、中でも【隠れ穴馬】は、馬券を購入するなら必見の最重要ホース。同馬の存在を把握したうえで馬券を買うのか、それとも知らないまま馬券を買うのか、どちらがより的中に近いのか、これ以上の説明は必要あるまい。

　つまりこの天皇賞・秋を本気で的中させたいのであれば、競馬セブンが独占的に把握する【隠れ穴馬】を把握し、それを踏まえた馬券作戦を講じるべきなのである。

　そして【隠れ穴馬】を知りたい全国の競馬ファンに朗報だ。競馬セブンは全国のファンに向けた特別無料企画を実施する。実際に競馬セブンの大物たちが勝負する【勝負買い目の馬連3点】及び【隠れ穴馬】を完全無料で教えてくれるというのだ。

　百聞は一見に如かず…

　まずはこの情報を活用し、天皇賞・秋で大勝負といこうではないか。そして秋の中盤戦を締めくくるジャパンC、年末のグランプリ有馬記念が行われる後半戦へ向けて、しっかりと大事な馬券資金を稼ごう。

　さらに競馬セブンはこの天皇賞・秋以降も、さまざまな競馬情報や特別データをファンに向けて無料で公開するとのこと。特にスポーツ紙や競馬専門紙、テレビなどでは詳細が掲載されることがない“社台グループ”の情報は必見だ。

　実際に社台グループの重鎮として活動し、今も多大な影響力を誇る林勲を中心とした独自の情報ネットワークは強力。社台グループはJRAの馬主・生産者リーディングの上位を10年以上独占しており、現代競馬の象徴ともいえる存在。そんな社台グループの情報があれば、すべての競馬ファンにとって大きなプラスになるのは間違いない。この秋、競馬を楽しむだけでなく、本気で勝つためにも、競馬セブンの情報をしっかりと活用していこう。

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※本稿はPR記事です。