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2017.12.19 08:26
R.ムーア騎手「ゴタゴタ事情」に怒り爆発!? 有馬記念(G1)サトノクラウンが前走ジャパンCで大敗した「真相」は英国人の”手抜き”仕上げ?
編集部
しかし、アイダホが来日したことですべてがご破算……それも結果的にサトノクラウンにM.デムーロ騎手が騎乗したことによって、本来なら騎乗馬がおらず、ジャパンCでのポイント加算の可能性が皆無だったボウマン騎手に空いたシュヴァルグランが回ってきてしまったのだ。
その結果はご存知の通り。ジャパンCで見事シュヴァルグランをG1初制覇に導いたボウマン騎手が世界No.1の称号を獲得。ムーア騎手は元王者なってしまった。
「サトノクラウンは10着に大敗したのだから、ムーア騎手が乗ったところで結果は変わらないのでは」という主張はもっともだ。今春のオークスからG1騎乗機会10連続3着以内だった”絶好調男”デムーロ騎手をして、何の見せ場も作れなかったのだから、さすがのムーア騎手でも勝つのは至難の業だったに違いない。
しかし、そこにはある”カラクリ”があった。「サトノクラウンのジャパンCの追い切りは、いうなら”違和感全開”でしたね……」と前出の関係者が語る。
「レースで乗らないムーア騎手がわざわざ騎乗したことも然ることながら、問題はそのタイム。この日の美浦の南ウッドで4ハロン54.7秒、ラスト13.3秒は緩すぎ。併せ馬も格下の馬に遅れましたし、とてもG1に向けた最終追い切りには見えませんでした。
しかし、上がってきたムーア騎手が珍しく『パーフェクト』なんて言うもんですから、集まったメディア関係者はそりゃあ信用しますよ。結果的に新聞には『サトノクラウン万全』という文字が躍っていましたが、その裏では見守った人間の大半が半信半疑でした。
その後、レース前日に放送された『競馬予想TV』(フジテレビ系)では、美浦のトラックマンのヒロシさんが『これ(この内容)で、何故ムーア騎手がパーフェクトなんて言ったのか……まあ、嘘くさいなと(笑)』と本音をポロリ。ムーア騎手からすれば『次(有馬記念)に乗る予定だから、ここはダメージが残らないように……』というのが”心の声”だったのかもしれませんね」(同)
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