GJ > 競馬ニュース > 三浦皇成騎手の課題  > 3ページ目
NEW

JRA三浦皇成騎手の「大胆騎乗」に称賛の嵐! 伏兵インカンテーションで惜しい3着も、悲願のG1獲りへ見えた「課題」

0220februry_03.jpg※画像:『競馬つらつら』より

 その2年後の安田記念。今回の三浦騎手と同じく、6番人気の伏兵を3着に導いた内田騎手の姿があった。騎乗したフィエロはレース当日にC.ルメール騎手が落馬負傷したため、急遽巡ってきた馬。土壇場での”ピンチヒッター”としては「上々の結果」と言えたがレース後、内田騎手は人目もはばからず感情を露にした。

「ダメだ、3着じゃあ!」

 あれから2年。4年ぶりのG1制覇を掴み取った男は「結果が出ずに悔しいレースが続いている時、厩舎の皆さんが工夫しているのを知っていた。『頑張っていれば出来る』ということを示せて嬉しいです」とスタッフを称えて胸を張った。

 その一方でレース後、三浦騎手の騎乗にもネット上を中心にたくさんの称賛が集まった。

「よくやった!」「惜しかったなあ」「人馬共に大ケガを乗り越えて……このコンビ最高だわ」「騎手は完璧に乗った」など、応援したファンの言葉はどれも温かいものだったが、そこにはやはり一抹の悔しさが見え隠れした。

 レース後、最後の直線でのムチの使い過ぎで過怠金処分を受けた三浦騎手。ルールを破ってしまった以上、決して褒められたものではないが、そこにはまたもG1を掴み損ねた男の悔しさが滲み出ているような気がした。

JRA三浦皇成騎手の「大胆騎乗」に称賛の嵐! 伏兵インカンテーションで惜しい3着も、悲願のG1獲りへ見えた「課題」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は
  3. 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
  4. JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
  5. 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
  6. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
  10. 皐月賞馬アルアインの日本ダービー鞍上の「行方」に思い出される、世紀末覇王テイエムオペラオーの時代 人が人を育てる時代は終わったのか?