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武豊オジュウチョウサン「勝ったら」どうなる?”平成最強ジャンパー”が史上初の「平地・障害G1」ダブル達成へ、最も「現実的」な選択肢は

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 もし、オジュウチョウサンが平地でも高いポテンシャルを発揮できるのなら「競馬の常識」を覆す大事件に違いないだろう。それも陣営は、今回の挑戦はあくまで「勝って、平地G1の出走権を得るためのもの」と公言。もしも、ここで勝利するようなら障害だけでなく、競馬界そのものを牽引するスターになる可能性も秘めている。

 少し気が早いかもしれないが、仮に7日の開成山特別を勝利した場合、果たして”野心”に溢れた最強ジャンパーは「どこ」へ向かうのだろうか。

「仮に開成山特別を勝てばG1を始めとした平地重賞の登録権を得られますが、扱いはあくまで500万下。したがって、賞金の上積みをしない限りは、基本的に『フルゲート割れのレースのみ』出走可能という状況になります。

4000m超の障害G1で無類の強さを見せている他、陣営が今回、芝2600mのレースに使ってきたことからも、本馬の武器は無尽蔵のスタミナ。陣営は『中距離を使う可能性もある』と話していますが、とりあえずこの距離から。必然的にまずは今後も2400mを超えるような距離で、かつフルゲート割れのレースがターゲットになってくるでしょう」(同)

 例え、オジュウチョウサンが今回勝ったとしても、陣営が500万下や1000万下といった条件戦を再度使ってくる可能性は低い。そこで連勝を飾っても、G1やG2の舞台では結局、賞金不足で真っ先に除外対象になるからだ。

 したがって、陣営が「賞金加算」を狙うのであれば、G3よりもより高額な「G2」を選択する可能性が高い。

 その上で7月以降、2400m以上かつ、フルゲート割れが見込めるG2レースとなれば、まずは10月の京都大賞典(2400m)、さらに11月のアルゼンチン共和国杯(2500m)、そして12月のステイヤーズS(3600m)がターゲットになりそうだ。

 また、直接G1を狙う場合であれば、やはり12月の有馬記念(2500m)が最も現実的といえるだろう。

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