GJ > 競馬ニュース > オジュウ「勝ったら」どうなる  > 3ページ目
NEW

武豊オジュウチョウサン「勝ったら」どうなる?”平成最強ジャンパー”が史上初の「平地・障害G1」ダブル達成へ、最も「現実的」な選択肢は

【この記事のキーワード】, ,

 競馬の総決算となる国民的レースとして、ここ5年はすべてフルゲートの有馬記念だが、特別登録を行った馬の内でファン投票上位10位以内に入れば、例え賞金順で除外対象でも出走することができるのが大きな特徴だ。

 その上で、オジュウチョウサンは昨年の有馬記念のファン投票で77位(1278票)。これでも障害馬としては異例の投票数だが、例え登録権を所持していたとしても出走は叶わなかっただろう。

 しかし、いよいよ本馬の平地挑戦が話題となってきた今年6月の宝塚記念(G1)では、4268票を獲得し43位にランクイン。

 実はこれ、特別登録を行った馬の中でならファン投票9位に該当していたため、オジュウチョウサンが登録権さえ所持していれば文句なく出走できたことになる。

 この事実から、今回で平地重賞の挑戦権を確保できれば、年末の有馬記念では間違いなくファン投票で出走権を確保することだろう。JRAが発売した本馬のぬいぐるみがあっという間に売り切れとなるなど、稀代の最強ジャンパーに注がれるファンの期待はことさら大きく、勝ち方によっては1位に選ばれてもまったく不思議ではない。

 とはいえ、こういった夢が描けるのも今回勝利してこそ。競馬の常識に挑む厳しい戦いになるかもしれないが、まずは長山オーナーの「競馬は突き詰めれば夢とロマンだ」という姿勢に拍手を送り、偉大な一歩を見守りたい。

武豊オジュウチョウサン「勝ったら」どうなる?”平成最強ジャンパー”が史上初の「平地・障害G1」ダブル達成へ、最も「現実的」な選択肢はのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
  2. JRA金子真人氏「14億円爆買い」の真相!? サラブレッド生産界を襲った歴史的事件を胸に「第2」のディープインパクト誕生?
  3. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  4. 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
  5. 「重賞6勝」田中博康厩舎が大躍進!ローシャムパーク、レーベンスティールが香港遠征…「思い出の地」でレモンポップに続けるか
  6. JRA「大差→2馬身半」単勝1.1倍エスコーラは何故“期待ハズレ”だったのか。川田将雅「今後のためにも……」大阪杯(G1)レイパパレに続く「英才教育」が本格始動
  7. 中京記念は「小倉千八マイスター」あの男にお任せあれ?
  8. JRAオルフェーヴル「復活」に池添謙一号泣! 宝塚記念(G1)プレッシャーに打ち勝った「グランプリ男」はモズベッロで大仕事!?
  9. 【帝王賞(G1)展望】「大井の鬼」オメガパフューム中心も混戦模様!「砂のサイレンススズカ」の代表産駒が地方初見参、上半期のダート王決定戦に豪華メンバーが集結!
  10. JRA日本ダービー(G1)「何故」サートゥルナーリア敗戦の裏。ルメール騎乗停止より大きかった皐月賞の「誤算」