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2018.09.04 08:58
元JRA騎手・安藤勝己氏「G1獲る」ブラストワンピースを絶賛! 新潟記念「大楽勝」だからこそ問われる「秋の選択」
編集部
2日に行われた新潟記念(G3)は、3歳馬のブラストワンピースが圧勝。最後の直線はムチを入れられることもなく大外を突き抜け、単勝1.8倍の圧倒的な人気に応えた。
1枠1番という難しい枠から、最終的には大外一気。多少ロスのある豪快な競馬だったが、力が違った。最後の直線では外々に持ち出され、最後はスタンドの目の前を通過。だが、これは鞍上の池添謙一騎手が「最後はもう、走りをお客さんに見せようと思ってね」と語った通り、狙い通りの”演出”。それだけ余裕があったということだ。
3歳馬にとっては35年ぶりの勝利となるが、そんな快挙を嘲笑うかのような楽勝劇。初の古馬相手をものともしない衝撃的なレース内容に、今年の3歳牡馬クラシック戦線が大きく揺れた。
「ブラストワンピースは格が違う勝ち方。将来性は3歳ナンバーワンやと思ってたけど、ダービーからの成長力が凄いわ。ローテも間隔的に好感持てるし、無事にいけばまずG1を獲る」
公式Twitterを通じてそう断言したのは、JRA通算1111勝を上げ、今は競馬評論家として活躍する安藤勝己氏だ。
ダービー馬のワグネリアンが天皇賞・秋(G1)に向かう公算が高まっており、現在のところ菊花賞(G1)では皐月賞馬エポカドーロとの一騎打ちが濃厚。数々の大レースを制した名手の予言通り、この秋にも戴冠のシーンが見られるかもしれない。
しかし、記者の中には本馬が菊花賞に向かうことに疑問を抱いている者もいるようだ。
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