JRA武豊の後継者に海外メディアも「アンビリーバボー」と称賛!? 「超高額馬の“弟分”が骨折」&「転売ヤーがJRAにビビりまくり」福永祐一“調教師”誕生も時間の問題!? 【週末GJ人気記事総まとめ】
さまざまなGORAKUを心から愛する「GJ」。今回も、今週人気だった競馬記事を下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!
■JRA武豊の後継者!? 大物ルーキー泉谷楓真「あわや落馬」から驚異的復活に絶賛の嵐! 単勝587.8倍も諦めない姿勢で横山典弘、ルメールから“主役”の座奪う!
ライター「A」:落馬寸前から持ち直した泉谷楓真騎手に称賛の声が寄せられました。
デスク「Y」:見ていたら、振り落とされたのかと思って心配したけどちゃんと復活。いや~、ケガがなくてなによりだったよね~。
ライター「A」:この泉谷騎手の勇姿は海外メディア「racing.com」でも紹介され、そちらでもコメンテーターが『アンビリーバボー!』などと驚いていました。
デスク「Y」:泉谷ジョッキーには気合いをインして、ネクストチャンスに備えてもらいたい! 現実は甘くはないけれど、このエクスペリエンスも自信に変えて、自分をビリーブするんだ!! 次こそウィナーをゲットだゼ!!!
ライター「A」:いい加減にホワイト。英語がわかんないからって、いきなりルー語を使わないでください。
■JRA 6億円ホース・アドマイヤビルゴの“弟分”がデビュー前に「骨折」。近藤オーナー最後の「高額落札馬」に脚部不安は宿命か……
ライター「A」:昨年のセレクトセールにて最高額の3億6000万円で落札されたザレストノーウェアにアクシデントが発生したそうです。
デスク「Y」:骨折かぁ。西山茂行オーナーも、自身のブログで『馬主指南』という記事を書かれた際に、競走馬には『故障は普通にあること』って綴っていたよね。
ライター「A」:防ぎようのない事故も多いですからね。辛いでしょうが、命に別条はなかっただけよかったと考えなければならないのでしょうね。
デスク「Y」:このケガに負けないで、無事にデビューを果たしてもらいたいものだわ。ターフへの登場が遅れたって活躍する馬はいくらでもいるんだからさ。無理だけは禁物だよ~。
ライター「A」:回復を心より祈っています。