JRA武豊「40億円」を紙クズに!? 菜七子も引退にビックリシタナモー? ジャパンC(G1)アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト「3冠馬豪華共演」に狂喜乱舞!! 【GJ人気記事プレイバック】

 さまざまなGORAKUを心から愛する「GJ」。今回も、今週人気だった競馬記事を下手の横好きライター「A」と、当サイトの酔いどれデスク「Y」が徒然なるままに振り返ってみた!!

■JRA藤田菜七子「同着1位」「初勝利」でビックリ。クリンチャーに先着したばかりの人気馬が衝撃の引退……

ライター「A」:菜七子騎手も騎乗したビックリシタナモーが引退しました。

デスク「Y」:残念だよねぇ。結果的にラストランとなった太秦S(OP)では2着に入っていただけに、『ビックリシタナモー』。

ライター「A」:今後は乗馬になる予定だそうです。第2の馬生を楽しんでもらいたいですね。

デスク「Y」:そのスルーっぷりにも、ビックリするナモー……。

ライター「A」:長いし、クダラナイってクレームも来てるのでサクサクやりますよー。

■JRA武豊「40億円」を紙クズに!? エリザベス女王杯(G1)先頭でゴールを駆け抜けた「悲劇のヒロイン」……“希望”を抱き「忌まわしき過去」の払拭へ

ライター「A」:武豊騎手がポルトフィーノで参戦したエリザベス女王杯を振り返ってもらいました。

デスク「Y」:スタート直後に落馬したから、約40億円分の馬券がパー。今年のキングオブコントのファイナリストだった空気階段の鈴木もぐらさんも“被害者”のひとりだったって告白してくれたね(※当該記事)。

ライター「A」:今年は京都競馬場が改修工事を行なっているため、阪神競馬場での開催。エリザベス女王杯といえば、人気薄の馬が馬券圏内に飛び込むことも多いですが、今年はどうなるでしょうか?

デスク「Y」:落馬などの事故が起きずに、荒れてほしいよね。このコースはマンハッタンカフェ産駒が強いし、サインも出ている(※当該記事)からあの馬に期待しちゃう!!

関連記事

競馬最新記事

人気記事ランキング 11:30更新

競馬

総合

重賞レース特集
GJ編集部イチオシ記事
SNS