JRA皐月賞の穴馬!「キラーアビリティのことは何でも知っている」伝説の皐月賞ジョッキーが“買いか消しか”をジャッジ!そして期待する注目馬はなんと推定10番人気!?
■皐月賞は空前の一戦
今週のJRAはいよいよ3歳牡馬クラシックが開幕、その第一戦は“もっとも速い馬が勝つ”と呼ばれている皐月賞(G1)だ。この春はドバイ、高松宮記念(G1)、大阪杯(G1)、桜花賞(G1)と衝撃の結果が続いたが、この皐月賞は空前の一戦となるだろう。それほどまでにハイレベルなメンバーが揃った。
再来週からは天皇賞(春)を皮切りに6週連続G1レースがスタートすることもあり、そのビッグイベントをモノにするためにも、まずは皐月賞をきっちり的中させたいところだろう。
昨年は後のJRA年度代表馬に選出されたエフフォーリアが勝利し、2着は後の菊花賞(G1)馬タイトルホルダーという決着。今や現4歳世代を代表する2頭だが、当時は2番人気と8番人気という評価。1番人気はダノンザキッドだったが、同馬は見せ場もなく15着に敗退。いかにこの時点でマスコミもファンもこの3頭の素質に気付いていなかったかが分かるレースだった。
今年の出走馬は近年でも五指に入るレベルといえよう。ホープフルS(G1)を勝利した横山武史騎手騎乗のキラーアビリティ、朝日杯FS(G1)を制した武豊騎手のドウデュース。さらに無敗の共同通信杯(G3)優勝馬ダノンベルーガ(川田将雅)と東京スポーツ杯2歳S(G2)優勝馬イクイノックス(C.ルメール)と有力馬にトップジョッキーがズラリ。
そしてトライアルレースの弥生賞ディープインパクト記念(G2)を勝ったアスクビクターモア(田辺裕信)、スプリングS(G2)を勝ったビーアストニッシド(和田竜二)、若葉Sを勝利した3戦3勝のデシエルト(岩田康誠)。他にも京成杯(G3)を勝ったオニャンコポン(菅原明良)、ジャスティンパレス(M.デムーロ)、ジオグリフ(福永祐一)、マテンロウレオ(横山典弘)など素晴らしいメンバーが揃った。
どの馬も底を見せておらず、何を買えばいいのか、何は買わなくていいのか、まったくもって判断が付きにくい状況となっている。
出走馬はデビューから1年未満であり、経験の浅い3歳の能力をこの時期に把握することは難しい。しかしそれを見抜かなければ、3歳G1戦線で大きな的中を手にできないのは周知のところ。
こんな難解なレースでこそ注目したいのが、かつてサクラスターオーで皐月賞を勝利した東信二元JRA騎手が注目する【皐月賞の激走穴馬】だ。
JRAの騎手として500勝以上をあげ、G1レースは皐月賞や有馬記念など3勝というレジェンドジョッキーの一人。現役引退後は評論家としてテレビなどで活躍し、さらに後進の指導やアドバイスを続けながら、今は最強の競馬予想家集団「ホースメン会議」の一員として、情報収集と騎手の視点で分析を行い、競馬ファンに至高の予想を提供している。
今年の皐月賞戦線も熟知しており、特に人気の一角キラーアビリティに関しては、昨年のホープフルSで本命に指名して的中させるなど、誰よりも正確な分析が可能。今回も皐月賞を勝利した騎手の視点で買いか消しかをジャッジするという。
最初にお伝えしておきたいのは、今回ホースメン会議は東氏が注目する【皐月賞の激走穴馬】を含めた、スタッフ満場一致で提供する【皐月賞・プロの3点勝負】を無料公開するとのこと。
なぜホースメン会議は無料情報の提供を決めたのか、その情報の信憑性は、そして東氏が把握する激走穴馬とは何か。彼らの最新情報を聞き出すことを目的に取材を試みた。
■競馬の神様が作ったホースメン会議
――いよいよ皐月賞ですが。無料提供を実施することについて教えてください。
担当者 ホースメン会議は競馬の神様と呼ばれた大川慶次郎が設立し、今年で創業41年になります。今は大川の弟子である能勢俊介が総監督となり、元JRA騎手の東信二や、東西大手スポーツ紙の元本誌予想担当者など、業界トップの人材が集結。
創業時の話に戻りますが、大川がホースメン会議を創った理由は、競馬ファンに確かな情報と的中の喜びを知ってもらいたいから。
競馬は確かな情報と正確な分析ができれば、誰でも的中することができます。しかしすべてのファンにとってそれは不可能でしょう。ファンに代わって情報を集め、レースを分析し、最終買い目を提供すること、それがホースメン会議の役割。
この皐月賞こそ、ファンに的中を届けるために無料で情報と買い目を届けることが最適なレースだと判断しました。
――皐月賞のポイントは?
担当者 皐月賞は春の中山開催最終日に行われるため、馬場状態のジャッジが特に重要。スポーツ紙や競馬専門紙に掲載されている予想は、直前の天気や馬場状態は反映されておらず、それだけで予想精度は落ちます。
しかしホースメン会議には、馬場のチェックをリアルタイムで報告する情報網を持っているだけでなく、テレビの競馬専門チャンネルで馬場差を踏まえた結果分析を担当していた能勢俊介が在籍。レース当日まで情報収集と分析を行っており、誰よりも正確に馬場状態を把握し、それを結果に結びつけることができます。
――1番人気が予想されるキラーアビリティについて
担当者 皐月賞と同じ中山芝2000mで行われたホープフルSは重要なレース。我々はそのホープフルSで勝利したキラーアビリティに本命を打った上で、勝負馬券の馬連1270円を仕留め、8年連続的中を達成しました。
このコースでG1を勝利した東信二がホースメン会議に在籍していますから、ここは我々にとって庭のような条件です。
キラーアビリティについては、一般に出回らない類いの関係者情報を得ていましたが、皐月賞に関しても各陣営の本音を把握しています。キラーアビリティだけでなく、他にも人気の一角になりそうな、イクイノックスなど有力馬に関して、すでに“買いか消し”のジャッジは完了済みですよ。
――皐月賞で馬券に絡みそうな穴馬はいますか?
担当者 一つの例ですが、昨年4月の3歳重賞アーリントンC(G3)にて、10番人気の超人気薄リッケンバッカーが2着に好走して勝負馬券の馬連6780円、さらに3連単も21万5700円の高額万馬券を的中させました。
この時の情報と分析結果に合致する穴馬が今年の皐月賞にも出走します。つまり推定10番人気クラスの強力な穴馬がスタンバイしており、かなりの高配当も狙える状況。これは絶対に見逃せませんよ。
――無料提供の内容は?
担当者 ズバリ皐月賞の3点勝負です。低資金でシンプルに的中を目指し、しかも高配当が狙える買い方。マスコミのように8点も10点も購入する必要はありません。
推定10番人気の穴馬を含めた買い目となりますので、情報通りに激走すればちょっとした臨時収入になるでしょう。
またこの3点勝負以外にも、スタッフが仕入れてきた関係者情報や、当社予想陣が施した分析をレース前日から公開している【前日情報】、G1出走馬の情報・分析・調教から多角的に捉えた【G1スペシャルランキング】なども毎週無料で公開します。
それぞれの馬券スタイルに合わせて利用していただければ、より戦術の幅が広がるでしょう。ぜひこの機会に創業41年ホースメン会議の実力を知っていただきたいと思っています。
“最強の予想家集団…”
ホースメン会議はこの肩書に相応しい人材が揃い、そしてそれを分析するシステムに長けている。
ありとあらゆる情報を集め、さらにレース当日まで徹底的に馬場状態などのチェックを行っているのだから、より情報と分析の精度が高まるのは当然と言えるだろう。
週末の皐月賞は当然のことながら、これから佳境を迎える春のG1シーズンに向けて、このホースメン会議が提供する無料情報を活用しない手はない。
CLICK→無料公開!【皐月賞「3点勝負!&G1スペシャルランキング」】ホースメン会議
※本稿はPR記事です。