JRAセントライト記念、昨年惨敗タイトルホルダーの裏事情を暴露!今年の激走穴馬を検証
■必見の菊花賞トライアル
先週の京成杯AH(G3)、紫苑S(G3)、セントウルS(G2)に続き、今週は秋競馬恒例の三日間開催で、しかも菊花賞(G1)トライアルのセントライト記念(G2)、秋華賞(G1)トライアルのローズS(G2)と2つの重要なレースが行われる。波乱続出の夏競馬に続き、この秋も開幕週から驚きのレースが続出。この流れは今週も続くだろう。中でも非常に難解なレースになったのがセントライト記念だ。
上位3頭までに菊花賞の優先出走権が与えられることもあり、最後のクラシック出走へ向けて幾度となく格下馬の激走が見られてきた。一方で賞金的に菊花賞の出走を確保している陣営は、100%の仕上げは施さず調整的なレースとして挑み、敗退するケースも多々見られる。昨年は後の菊花賞馬タイトルホルダーが、1番人気ながらブービーの13着に敗退して30万馬券の大波乱。一方で勝利したアサマノイタズラは菊花賞で大敗しているように、その思惑や状態の見極めが重要なのである。
今年の出走予定馬を見ても、難解さは一目瞭然。日本ダービー(G1)3着のアスクビクターモア、京成杯(G3)優勝馬オニャンコポンは賞金的に菊花賞の出走はほぼ確実。逆に2勝馬のダノンギャラクシー、ガイアフォース、ローシャムパークなどは、賞金的にここで権利を獲らなければ菊花賞の出走は難しい。各馬主や社台グループ、そして厩舎や騎手間で様々な思惑や駆け引きが存在することは言うまでもない。
今年もそんなトライアルらしい複雑な状況となっているが、その全貌を競馬ファンや一般的なマスコミが知ることはまず不可能。何しろ各陣営は3着以内の菊花賞出走権を取るため、あの手この手の情報戦を仕掛けている。それは状態、作戦、位置取り、展開、仕掛けどころ、距離適性など様々で、当然のことながらライバル陣営にその本心は明かさない。それはマスコミの取材に対しても本音で語らないことを意味しており、結果としてマスコミに掲載されるコメントと本当の情報にはかなりの差がある。それがトライアルレースなのである。
そういった意味で何よりも大事なのは、セントライト記念のようなトライアルや前哨戦を的中させた実績であろう。そこで注目したいのが「暴露王」だ。暴露王は年間300本以上の万馬券を的中させている業界屈指の“万馬券ハンター”だが、難解な3歳クラシック戦線においても突出した実績を残している。
例えば日本ダービーの前哨戦であるプリンシパルSでは馬単2万550円を的中。同じく京都新聞杯(G2)は3連複1万9830円、馬単1万7150円、毎日杯(G3)は3連複1万2930円と馬単3万6430円を的中させている。そして昨年のセントライト記念においても、1番人気タイトルホルダーの不安要素を事前に把握し、3連複3万5100円と馬単2万5320円の万馬券をともに的中させているのだ。これほどまでの実績があるマスコミや予想家はちょっと見たことがない。
暴露王は美浦トレセンや栗東トレセンで取材活動を行う凄腕記者と契約。彼らが入手しながらスポーツ紙やテレビなどで公開されない、関係者の本音や穴馬情報を元に決定した買い目を、競馬ファンに提供している。その実績の一部が前述した通りだが、注目したいのは、暴露王は今年のセントライト記念で昨年を超える万馬券の的中に手応えを掴んでいるという事実だ。今回その真意について話を聞くことができたのでお届けしたい。
■今年は10万馬券も!!
――年間300本の万馬券的中をノルマとしている暴露王さんですが、今年は既に200本を超えたと聞いています。相変わらずの凄さですね。
担当者 そうですね。9月6日の時点で229本の万馬券を的中させています。昨年は年間を通じて342本の万馬券を的中させましたが、今年は昨年を超える手応えを掴んでいますので、現場もより力が入っています。
――確かにこのペースでいけば昨年を上回ることも十分可能ですね。それだけの万馬券を的中させることができるには、どんな理由があるのですか?
担当者 それは我々が提携する凄腕記者たちが、一般的なマスコミでは入手できない本当の情報を入手できるからでしょう。マスコミが取材できるのはあくまでも表面的なもの。他の競馬関係者が見ることもできるスポーツ紙や競馬専門紙に、本音を語ることはまずありません。しかしそういったマスコミ媒体に載せないことを前提として入手できる我々の情報には、関係者の本音があります。それは時としてマスコミでは全く無印でありながら、激走が見込まれている穴馬情報。その馬から勝負することで、年間300本以上の万馬券的中に繋がっているのです。
例えば新潟ラストとなった先々週には、以下のとおり夏競馬恒例の20万馬券を的中させました。11番人気で勝利したトライフォーリアルは、大敗続きでほとんどのマスコミが無印。しかし我々には「ここが激走ポイント」と情報が入っていました。今年も10本を超える10万超馬券をお届けしてマニアの皆様には喜んでいただいておりますが、これなどはまさしくマスコミでは入手できなかった穴馬情報によるものでした。
――なるほど。セントライト記念も的中に自信満々のようですが、まず昨年はどんな情報で万馬券を的中できたのでしょうか?
担当者 昨年はタイトルホルダーが1番人気で13着でしたが、もともと横山武史騎手は北海道で騎乗していたソーヴァリアントの素質を評価しており、同馬に騎乗したかったのが本音です。しかし先約があったタイトルホルダーに騎乗し、前に馬を置いて折り合い重視のレースを試した結果大敗。これは菊花賞を視野に置いた作戦だったのですが、結果的に失敗となり、菊花賞は逃げの戦法に切り替えて勝利を掴みました。つまりタイトルホルダーにとってお試し的要素があったセントライト記念は、格好の危険な人気馬だったのです。一方で我々の本命ソーヴァリアントは情報通りの力を見せて2着に好走。穴のイチオシ=アサマノイタズラ(9番人気)との絡みで3連複3万馬券と馬単2万馬券のダブル万馬券的中となりました。
――今年はどんなレースになりそうですか?
担当者 今年も昨年同様に危険な人気馬と絶好の穴馬が存在し、すでに各関係者の裏取りも終了。各馬の仕上がり具合、どの馬がどんな乗り方をするのか、そして権利獲りへの意気込みも把握済みです。特に興味深いのが、権利を獲らなければ菊花賞に出られない某人気馬陣営が、『権利が獲れても菊花賞に出走するかわからない。ここは単なる力試しで菊花賞に興味はない』と語っていること。しかしこの本音は当然表には出ません。こういった様々な裏事情を積み重ねていくことで浮上した穴馬が、我々の本命です。そして今年は10万馬券も視野に入るほどのレースと言えます。
なおこのセントライト記念は、夏の万馬券200本突破と秋競馬の開幕を記念し、凄腕記者が入手した【穴馬情報】、そして10万馬券も狙える【最終買い目】をファンの皆様に無料で提供することになりました。このセントライト記念で激走する穴馬は何か?そして万馬券を的中させるためにはどんな買い目を買えばいいのか?そのすべてを無料で提供します。マスコミでは知ることができない競馬の裏側を、ぜひこの無料企画で体験してください。
――ありがとうございます。これは素晴らしい企画ですね。競馬ファンにとって心強い武器と言えるでしょう。
2022年は春のG1レースで1番人気が全敗、続く夏競馬も1番人気の勝率は驚くほど低かった。そして秋競馬も難解なレースが続くのだから、いかに激走する穴馬を見つけられるかが馬券の勝者になれるかどうかに繋がる。しかし暴露王の情報を参考にすれば問題あるまい。残り4ヶ月を切った2022年のJRAで、ひとつでも多くの万馬券を的中させるために、ぜひ暴露王の情報を有効活用しよう。
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※本稿はPR記事です。