まさに侍ジャパン！JRAのヌートバーことルメール躍動！ドバイ遠征は過去最強の布陣！JRA高松宮記念と夢の大一番へ！

■日本の侍がドバイへ遠征！

　大谷翔平選手やダルビッシュ有選手など、侍ジャパンの活躍に日本全国が興奮。2023ワールド・ベースボール・クラシック（WBC）は決勝で日本が米国を破り優勝、放送は40％を超える視聴率を連発するなど、日本中を熱狂の渦に巻き込んだ。その興奮も冷めぬ中、今週末は遠く離れた異国の地ドバイにて、JRAの侍ジャパンがビッグレースに挑む。

　現役最強馬の一角として数えられる昨年のJRA年度代表馬イクイノックスは、シャフリヤール、ウインマリリンとともにドバイシーマクラシック（G1）へ。昨年のダービー馬ドウデュースは、昨年のマイルCS（G1）を勝利したセリフォスやダノンベルーガらとともにドバイターフ（G1）。さらにドバイワールドC（G1）には、サウジC（G1）を勝利し約13億円を手にしたパンサラッサや、昨年のジャパンC（G1）を制したヴェラアズール、皐月賞馬ジオグリフ、チャンピオンズC（G1）を勝利したテーオーケインズとジュンライトボルト、東京大賞典（G1）優勝のウシュバテソーロ、フェブラリーS（G1）を連覇したカフェファラオ、クラウンプライドといった豪華メンバー8頭が挑戦。日本でこの8頭が再戦することは考えにくいため、最初で最後の対決と言えるかもしれない。

　日本から遠征する騎手も、WBCで活躍したラーズ・ヌートバー選手を彷彿させる、JRAのヌートバーと言っていいC.ルメール騎手や、武豊騎手、川田将雅騎手、坂井瑠星騎手、吉田隼人騎手、三浦皇成騎手といった顔ぶれ。こちらもWBCに劣らず、日本中が興奮する一戦となりそうだ。

　そのドバイと合わせ、日本でも週末に春の短距離王決定戦・高松宮記念（G1）が行われる。こちらは一転して大混戦。グレナディアガーズ、ピクシーナイト、ナランフレグといったG1馬に対し、アグリ、メイケイエール、ナムラクレア、ヴェントヴォーチェ、ロータスランドなどの実績馬が激突。優勝賞金1億7000万円をかけて激しいレースが行われる。果たしてどんな結末となるのか非常に興味深い。

　高松宮記念はJRAで行われるG1レースの中でも、五本の指に入る難解なレース。実際に過去10年で2本の100万馬券が飛び出しており、今年の混戦状況からも大波乱になるケースは大いに考えられる。

　ではどうすればこの難解なレースを的中させることができるのか？その答えは、マスコミ以上の情報力と分析力、そして経験、知識、人脈を持つプロの情報を活用することにある。中でも創業26年の歴史を持ち、競馬界にありとあらゆる情報ルートを持つ「競馬セブン」は別格だ。

　競馬セブンには元JRA騎手であり、元JRA競馬学校の教官として多くの関係者から慕われている徳吉一己がいる。2月で騎手を引退し調教師へ転身した福永祐一氏は、徳吉が競馬学校で手塩をかけて育てた一人。まだ現役の池添謙一騎手や和田竜二騎手たちも同じ教え子だけに、徳吉の人脈で得られる情報や展開を読む力は次元が違うもの。一介の競馬予想家や競馬記者たちが太刀打ちできるものではない。

　さらにこの競馬セブンには、元JRA調教師として一時代を築いた名伯楽も在籍している。例えば話題のゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』(Cygames)でも人気のキャラクター、タマモクロスを現役時代にG1馬へ育てあげた小原伊佐美。さらに関東厩舎のご意見番として知られる嶋田潤など。他にも社台スタリオンステーション荻伏の場長を務めた林勲、トレセンの地獄耳と呼ばれ、ありとあらゆる情報を知り尽くす古川幸弘などのプロフェッショナルが在籍している。

　そんな競馬セブンは、とにかくビッグレースに強いことが特徴だ。例えばG1レースでは、過去に馬連だけで年間396万5000円の払い戻しを獲得したこともあるほど。また今年も重賞レースのダイヤモンドS（G3）で馬連1万8950円を的中させ、さらに2023年最初のJRA・G1レースであったフェブラリーS（G1）も的中、他にも高松宮記念が行われる中京コースで数多くの馬券を的中させるなど、その実績はさすがと言わざるを得ない。

　では今週末に行われる高松宮記念はどうなのか。彼らの見解では大きく分けて3つの要素があるという。

　まずひとつは、グレナディアガーズ、ピクシーナイト、ナランフレグら3頭のG1馬に決定的な不安情報があるということ。

　その情報を知るライバルは作戦や、レースの展開、各馬の位置取りをガラッと変えてくるという。しかもその不安情報は内部の人間しか知らず、マスコミなど公にはほとんど出ていないため、3頭のG1馬は過剰な人気を集めることが予想され、全体的なオッズ妙味が増すとのこと。

　次にマスコミもファンも盲点となっている意外な馬の復活だ。

　これまでの成績から過剰な人気にはならないと思われる、ある穴馬の大激走が見込まれるという。同馬はデビュー以来最高ともいえるほど万全な状態であり、そしてコース適性も不安なく、鞍上もかなりの手応えを掴んでいる様子。この馬もマスコミの報道状況から人気になるとは考えにくく、このままいけば高配当の使者になり得る存在だ。

　最後に、マスコミもノーマークの意外な【隠れ短距離穴馬】の存在だ。高松宮記念はこれまでも1200mの実績が乏しかった馬が激走し、高配当を演出してきたレースである。とはいえ、そんな穴馬を見極めるのは至難の業。しかし競馬セブンはそんな【隠れ短距離穴馬】が出走することを独占的に把握しているという。

　競馬セブンはこれらの情報を踏まえ、厳選に厳選を重ねた“馬連3点”で勝負することを決定。過去10年で馬連平均配当77倍を超える難解なG1レースを、わずか3点に絞ったというのだから驚き以外の何物でもない。

　業界最高峰の競馬関係者が揃い、レースのポイントを押さえ、誰もが驚く【隠れ短距離穴馬】を把握。これだけの要素が揃えば、高松宮記念はもはや難解なレースではなく、自信を持って勝負できるレースといえるだろう。しかも嬉しいことに競馬セブンは、この【高松宮記念3点勝負情報】を、一般に向けて無料で公開するとしている。つまりこの高松宮記念を本気で的中させたいのであれば、競馬セブンの情報を活用するだけでいいことがわかったのだ。

　迷うことは何一つない。今週の高松宮記念は競馬セブンの無料情報を利用し、マスコミもあっと驚く高配当馬券を的中させよう。そして今週末だけでなく、来週以降も競馬で勝ち続けたいのであれば、競馬セブンが提供するさまざまな無料情報も活用しよう。スポーツ紙や競馬専門紙では見ることができないような、競馬界の内部情報が満載。誰もが驚く情報で、来週末の大阪杯（G1）や桜花賞（G1）、皐月賞（G1）、さらには日本ダービー（G1）などのビッグレースで、誰もが羨む勝利を手にしようではないか。

CLICK→無料公開！【高松宮記念の隠れ穴馬含む「馬連3点勝負！」】競馬セブン

※本稿はPR記事です。