今週はJRA、アメリカ、地方で競馬三昧!万馬券狙いなら絶対にアルゼンチン共和国杯!マスコミが情報公開できない穴馬?
■今週は各地で競馬の祭典が開催される
先週末までに、日本中央競馬会(JRA)秋のG1レースは前半戦が終了。スプリンターズS(G1)はママコチャが制し、秋華賞(G1)はリバティアイランドが牝馬三冠を達成。菊花賞(G1)は超新星ドゥレッツァが完勝し、天皇賞・秋(G1)はイクイノックスが異次元の走りで勝利。特に芝2000mを1分55秒2で駆け抜けたイクイノックスの走りは、全盛期のナリタブライアンやディープインパクト以上のインパクトがあり、後世に語り継がれていくようなレースであった。
今週末はJRAではG1レースの谷間となるが、国内外で競馬ファン注目のビッグレースが行われる。まずJRAではジャパンC(G1)の前哨戦となるアルゼンチン共和国杯(G2)、さらにチャンピオンズC(G1)の前哨戦みやこS(G3)、2歳重賞の京王杯2歳S(G2)とファンタジーS(G3)など4つの重賞。そして3日には地方競馬の祭典であるJBC(JBCクラシック・JBCレディスクラシック・JBCスプリント・JBC2歳優駿)が大井競馬場と門別競馬場で同時開催される。
また5日には海を渡ったアメリカでブリーダーズCが行われ、ブリーダーズCクラシック(G1)には日本最強ダート馬のウシュバテソーロとデルマソトガケ、ブリーダーズCターフ(G1)にはシャフリヤール、ブリーダーズCマイル(G1)にはソングラインとウインカーネリアン、ブリーダーズCフィリー&メアターフ(G1)にはウインマリリンが出走と、注目レースが目白押しだ。
しかも上記すべてのレースで馬券が発売されるのだから、競馬ファンにとって大忙しの週末となるだろう。とはいえ、すべてのレースで勝負するのは資金的にも厳しいところ。ならば闇雲に馬券を購入せず、高配当が高確率で狙えるレースに絞って勝負すべきではなかろうか。
そのレースとは何か。さすがにアメリカで行われるブリーダーズCは相手関係が不透明で、大きく勝負するにはリスクがある。また地方競馬のJBCは、JRA勢が圧倒的な成績を収めており、これまでの傾向からも配当的にはそれほど期待できない。そしてJRAの重賞では、データが少なくレース経験が乏しい2歳馬の重賞もリスクが高い。ならばハンデ戦で配当妙味が抜群のアルゼンチン共和国杯こそ、この週末で大きく勝負するに相応しいレースといえよう。
では、このアルゼンチン共和国杯はどんな馬を狙えばいいのか、どんな馬券の買い方が適切なのか。ご存じのように難解なハンデ戦だけに一筋縄ではいかない。その答えを知るために、史上最強の万馬券的中集団としてその名を轟かせる「暴露王」に注目。彼らがアルゼンチン共和国杯で狙う2頭の穴馬について、聞き出すことに成功した。
「アルゼンチン共和国杯を目標に、2ヶ月前から調整されている2頭の穴馬に注目しています。格下の存在ながら陣営は激走を狙っており、今のところすべてが順調でまったく不安はないとのこと。ちなみにその穴馬を把握しているのは我々暴露王のみといえる状況。なぜならこの情報を提供してくれた厩舎関係者は、絶対にテレビやスポーツ紙などで公にしないよう念を押しているからです。
その理由は明白で、公になることで他陣営からのマークが厳しくなり、激走のチャンスが少なくなることを懸念しているから。少しでも勝利のチャンスを上げるため、陣営は徹底した情報規制を敷いており、他のマスコミがこの情報を入手するのはまず不可能。しかも我々もこの情報は、レース当日以降でなければ公開できません。
この穴馬は前走の内容が今ひとつですが、元からここを目標にしてきたので度外視できます。状態は万全でハンデも想定通り、コース適性もバッチリで鞍上もかなりの手応えを掴んでいる様子。万馬券は必至といえる状況で、必見の情報です」(暴露王スタッフ)
暴露王といえば、東西トレセンで活躍する【凄腕記者】と提携し、スポーツ紙や競馬専門紙、テレビやラジオなど表舞台には公開されない関係者の本音を独占的に入手。その穴馬情報によって数多くの万馬券を的中させている。驚くべきことに年間300本以上の万馬券的中をノルマとしているが、今年もすでに283本の万馬券を的中させており(10/31現在)、ノルマ達成はほぼ確実。11月中にその300本をクリアし、12月の1ヶ月で20~30本の上積みを見込んでいるというから、一般競馬ファンでは想像もできないレベルにあるのだ。
そして暴露王は“競馬ファンにとって最後の駆け込み寺”と呼ばれるほどで、これまでもスポーツ紙や競馬専門紙を参考に馬券を買って負け続けていたファンが、ここでダメなら競馬をやめるほどの意気込みで暴露王の扉を叩き、見事万馬券の連発で競馬の勝ち組へ返り咲いたという逸話も聞かれるほど。
例えば9月に38万馬券を的中させた時には(9/9阪神12R3連単38万3870円)、多くのファンから『もっと早く暴露王を参考にしていれば良かった』といった声が届いたようだ。無論、それは今も馬券で勝てない他の競馬ファンにも言えること。今週末のアルゼンチン共和国杯は、そんな競馬ファンにとって絶好の機会といえるだろう。なぜなら暴露王は、このアルゼンチン共和国杯で前述の穴馬情報および最終勝負買い目を無料で提供するからだ。
「アルゼンチン共和国杯は非常に興味深いメンバーが揃いましたね。重賞実績のあるヒートオンビート、テーオーロイヤル、ユーキャンスマイル、アフリカンゴールド。J.モレイラ騎手の騎乗で人気を集めるゼッフィーロ。他にもマイネルウィルトス、ディアスティマ、ハーツイストワール、レッドバリエンテなど多彩なメンバーです。ハンデも上は59kgで軽ハンデの馬とは大きな差があります。
この中で暴露王がどの穴馬を狙っているのか、気になる方も多いでしょう。そこで特別企画として、暴露王が狙う2頭の穴馬、そして3種馬券買い目(3連単・3連複・馬単)を初めての方に限り無料で公開します。9月に的中させた38万馬券に匹敵する情報ですので、ぜひこの情報を参考にして、アルゼンチン共和国杯で秋競馬の負けを取り戻してください。そしてエリザベス女王杯の馬券資金になれば幸いです」(暴露王スタッフ)
今年のアルゼンチン共和国杯は傑出馬不在の大混戦という表現がピッタリ。そんな難解なレースで暴露王がどんな穴馬を把握しているのか、そしてどんな高額馬券が飛び出すのか、期待は高まる一方だ。今週末は誰もが欲する究極の無料情報で、高額万馬券が狙える絶好のチャンス。必ずやこの無料情報を参考にし、アルゼンチン共和国杯で万馬券を狙おう。
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※本稿はPR記事です。
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