エリザベス女王杯「サイン」は高畑充希と武豊の「女難の相」が激熱!? 殺人タックル、不倫疑惑、落馬負傷のトドメが……
最後にホリプロ所属騎手が乗るリスグラシューとスマートレイアーは、2頭とも武豊騎手が主戦を務めてきた馬だった。
先日のJBCレディスクラシックで「殺人タックル」と言われるほどの手痛い不利を受け、先日になってタレント・小浦愛との不倫疑惑が発覚。そして、ここに来て落馬でエリザベス女王杯回避と、何かと「女難の相」が出ている武豊騎手。もしかしたら今頃、量子夫人にこってりと絞られているかもしれない……。
この競馬界のレジェンドに続く「女難の流れ」に従うのであれば、今回のエリザベス女王杯は武豊騎手が主戦だったリスグラシューとスマートレイアーで決まることが、最も自然な流れといえるのかもしれない。
これもある意味では「豊色に染まる女王杯」である。