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JRAジャパンC(G1)「雪辱」スワーヴリチャードの可能性。”悪夢”の天皇賞・秋よりも東京2400mが「ベスト」といえる理由

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 G1勝ちこそ遠ざかっているが、菊花賞(G1)の好騎乗に加え、天皇賞・秋の前日のスワンS(G2)では約4カ月ぶりとなるJRA重賞制覇。翌々週のデイリー杯2歳S(G2)を勝利し、2着に敗れはしたものの先週のマイルCS(G1)での騎乗も大舞台での強さを見せつけるなど、調子は上向きだ。

 だが、その一方でマイルCSの最後の直線では勝ったステルヴィオに寄られる不利。悔しさで「しばらく立ち上がれなかった」と振り返るデムーロ騎手。ゴール直後、感情が抑えきれなかったのか勝ったW.ビュイック騎手に何か叫んでいるようにも見えたが、フラストレーションは相当溜まっているようだ。

 果たして、その思いをジャパンCで爆発できるか。悪夢を見せられた馬にとっても、騎手にとっても正念場となりそうだ。

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