JRA中山金杯(G3)は「3点」で完全攻略を狙う! 信頼の「現場ネタ」が導く「超勝負馬」を紹介!!
「▲」には、チャレンジCで2着と好走したトリオンフ(セン6、栗東・須貝尚介厩舎)を指名した。
重賞を2勝している実力馬。約1年4か月という長期休養明けで迎えた前走のチャレンジCでも、勝ち馬とアタマ差の接戦に持ち込んだ。勝ちに等しい内容だったと言えるだろう。陣営も「能力を再確認できた」と納得の表情を浮かべている。
調整も順調。「前走の疲れはない。調子を維持できている。上積みも見込めると思う」とココでの好勝負を期待している。「斤量もこなせるはず。自在性もあるので楽しみ」と、完全復活を狙っている今回は馬券圏内が濃厚だ。
今回は「クレッシェンドラヴ」・「ウインイクシード」・「トリオンフ」の馬連BOX「3点」で挑みたいと思う。
情報の質で他を圧倒する上記3頭しか考えられない。この確信の3点に厚く張って、大きな利益を得たいところだ。確実に的中を手にして、2020年は好スタートを切りたい。
(文=ジェームスT)