JRA 札幌記念(G2)マカヒキ「早熟説」を藤沢和雄調教師が否定!? 「ディープインパクト産駒は晩成」独自見解に復活のヒント?
今回手綱を任されたのは、昨年の大阪杯で手綱を取った岩田康誠騎手だ。その大阪杯でも鞍上を務めて、重賞4戦中3着1回、4着1回とマカヒキと相性のいいジョッキーである。
「岩田康騎手は毎年夏になると函館、札幌に参戦しており、昨年は重賞で2着2回、今年はすでに3着2回と、北海道で存在感を示しています。
昨年の札幌記念は、サングレーザーを2着に持ってきており、その腕は鈍っていません。洋芝での騎乗は好結果が出ていますし、今年のマカヒキも楽しみです」(競馬記者)
大阪杯後に放牧へ出されたマカヒキだが、7月中旬に栗東トレセンには帰厩し、順調に調整されている。友道康夫調教師も「馬体も若々しい」と調子のよさに手応えを感じているようだ。
ディープインパクト産駒の早熟説よりも、「早使いの反動」というスランプ説のほうが正しいのであれば、マカヒキにはまだ復活の余地が残されている。
札幌記念は、岩田康騎手のリードでマカヒキの復活を願いたいところだ。