「おめでとう武豊騎手?」秋G1の「必勝法」が発覚!? スプリンターズSからジャパンCまで、秋のG1戦線で継続中の「2勤2休の法則」とは!
大きく盛り上がったジャパンC(G1)も終わり、今年の競馬も残すところいよいよあと1カ月。秋の連続G1開催も4レースを残すのみとなりました。
それにしても先週のキタサンブラックと武豊騎手は素敵でしたね。北島三郎オーナーも大喜びで、勝ったキタサンブラックはこれで3つ目のG1勝利。だんだん王者の風格が付いてきたなと思うのは私だけでしょうか。
しかし、肝心の馬券の方はというと……。この秋は穴党(自称)にとっては、本当に辛い結果が続いております……大混戦と期待した先々週のマイルCS(G1)も、何だかんだで3番人気のミッキーアイルと2番人気のイスラボニータで決まる堅い決着……。
この秋のG1は、なかなか大波乱が起きてくれません。
しかし、そんな秋のG1戦線を振り返っている内に、またも思いがけない「法則」を発見!さっそく、今筆を執らせていただいている次第にございます!
それではまず下記をご覧ください。実は、この秋は「1番人気」と「3番人気」が共に馬券圏内に入ったことが一度もありません。両者にくっきりと「明暗」が別れましたので、その辺りもご参考にしていただければと思います。