JRA 皐月賞(G1)エフフォーリア切りで、3連複でも「5万馬券」恵みの雨で2018年を再現!? 謎解きは天気予報から……今年も降るなら大荒れの予感
「○」は、8番ダノンザキッド。
こちらは人気確実も、これまでに見せたパフォーマンスから凡走が考えづらい一頭だろう。
前走の弥生賞(G2)では1番人気を裏切り3着に敗れたが、鞍上が危惧した課題が顕在化したもの。陣営は「弥生賞では馬のテンションが上がってしまい、前に壁を作らなければ抑えが利かないくらいでしたね。ただ、1度使ってガス抜きはできましたし、一度使ったことが今回に活きると思いますよ」と前向きに捉えているようだ。
弥生賞は皐月賞と同コースながらも、少頭数でペースも遅かった。普通に流れれば巻き返しは可能で、人気通りの好勝負ができると見た。
「▲」は、3番ステラヴェローチェ。
本命馬に続き、こちらも穴馬として面白い存在だ。
陣営は「発表は遅くなりましたが、前走後の早い段階で吉田隼人騎手への乗り替わりは決定していました。稽古には何度も乗っていますし、感触を掴んでくれているみたいですよ。内枠のいいところが当たりましたし、ロスなく運べればチャンスですね」と一発を狙っている。
前走の共同通信杯で5着に敗れたこともあり人気急落となりそうだが、1番人気に押されていたように能力は確か。クロノジェネシスと同じバゴ産駒ということで馬場も合いそうなだけに、一度の敗戦だけでは見限れない。
「☆」は、13番タイトルホルダー。
こちらは、前走でダノンザキッドを撃破。同舞台の弥生賞で逃げ切り勝ちを収めたように、脚質的にも中山では魅力のある存在だ。
タイトルホルダーの母方は、欧州色が強い血統。前走はスローに持ち込めたことで展開が向いたとはいえ、荒れた馬場が同馬に再びジャイアントキリングをもたらすかもしれない。