JRA桜花賞で「横山武史爆弾」。阪神タイガースの連敗に並ぶ負けっぷりにファンも戦々恐々。ナミュールは今度こそ買いなのか、それともまた消しなのか?
■桜花賞も荒れる!
大阪杯(G1)の結果に唖然としたファンは、少なくとも日本全国で数百万人はいたのではないだろうか。圧倒的人気に推された昨年のJRA年度代表馬エフフォーリアが大敗。2番人気のジャックドールも5着に惜敗し、勝ったのは8番人気のポタジェという大波乱の結末。重賞初勝利がこの大阪杯という快挙に日本中が度肝を抜かれた。
エフフォーリアの敗因はいくつかあるだろう。ゲートでの怪我、休み明け、早熟説のあるエピファネイア産駒、仕上がり、馬場、展開、初めての関西遠征など。だが昨年までのレース内容とは似ても似つかないその負けっぷりに、同馬の将来性に不安を感じたのは否めない。
一方で勝ったポタジェと2着レイパパレはともにディープインパクト産駒。そして上位3頭はノーザンファームが独占と、相変わらずのその強さを見せた。
それにしても心配されるのは横山武史騎手だ。高松宮記念(G1)ではレシステンシア、大阪杯(G1)もエフフォーリアと、ともにノーザンファームの生産馬、キャロットファームの所有馬で1番人気馬を飛ばした。
その流れは今週の桜花賞(G1)も続くのか、ファンも不安なはずだ。というのも騎乗予定馬ナミュールは桜花賞で1番人気が予想されているが、同馬もノーザンファームの生産馬でキャロットファームの所有馬、つまりこれまで結果が出なかったレシステンシアやエフフォーリアと同じ組み合わせなのである。
プロ野球で阪神タイガースの連敗中に、ツイッターで「#阪神爆弾」というワードがトレンド入りしたが、ファンにとっては「横山武史爆弾」といえる状況。ナミュールは今度こそ買いなのか、それともまた消しなのか、その判断が最重要ポイントであることは言うまでもない。
二度あることは三度あるのか、それとも三度目の正直か…。
ここでもし横山武史騎手が負けるとなれば、その評価を大きく落とすことになるだろう。それだけに本人もかなりの気合いが入っているはずだが、この桜花賞は残念ながら荒れると言わざるを得ない。
なぜなら万馬券的中のスペシャリストである「暴露王」が、ナミュールやサークルオブライフよりも注目すべき穴馬を見つけたと語っているからだ。
■1000倍馬券的中のカリスマ
暴露王といえば牝馬のG1レースで数多くの万馬券を的中させたことでも知られている。例えば昨年暮れの阪神JF(G1)では、8番人気2着のラブリイユアアイズを本命に3連単11万馬券を的中。さらに2019年のヴィクトリアマイル(G1)でも、5番人気で勝利したノームコアを本命に、11番人気3着クロコスミアの激走も見抜き、なんと3連単17万馬券を的中させている。
難易度SSSと言われる牝馬限定のG1レースで1000倍馬券をこれほど多く的中できるのは、暴露王が牝馬に強い確かな情報ルートを構築しているからに他ならない。
暴露王は栗東と美浦、つまりJRAの東西トレーニングセンターで活動する現役の凄腕競馬記者と独占提携。彼らはテレビやラジオなどでタレント的な活動を行っている競馬記者とは異なり、表舞台には顔を出さずひたすら裏で情報を集め馬券で勝負することに徹している“本物の馬券師達”。
テレビやラジオで活動する記者は影響力が大きく、彼らに対して関係者たちは本音を話さないことも多いという。つまり本物の関係者情報を入手するには、そんな表舞台で活動する記者ではなく、地道な活動で競馬関係者たちと信頼関係を構築しているベテランや内部に食い込んでいる凄腕記者以外には考えにくいというのだ。
暴露王が提携する記者たちは、現役バリバリの競馬関係者と親密な関係にある。彼らは共に飲み、共にゴルフを楽しみ、あるいは厩舎の勝利を共に祝うような間柄にある。
その関係者から得られる“本音の情報”はとてつもない爆発力を持っており、マスコミではまったくのノーマークな馬でも、暴露王では断然の本命としてファンに提供されることがあるという。
その情報の結果は素晴らしいものばかり。一昨年の春競馬では100万馬券を的中させ、昨秋にも60万馬券を的中という快挙。暴露王では年間300本の万馬券的中をノルマとしているが、今年もすでに65本の万馬券を的中させ、その中には多くの大型馬券も含まれている。
中でも1月に的中させた22万馬券はまさに衝撃の一言(1月5日中山3R)。多くのマスコミや競馬記者が無印にしていた12番人気ケイティマジックの激走情報により、難なく2240倍の高額万馬券を的中。ほとんどの競馬専門紙や競馬記者はその馬に対して無印であったが、そんな馬に本命を打てるのが暴露王の凄いところだ。
まさに業界最強の万馬券集団である暴露王は、今週行われる桜花賞について以下のように見解を述べている。
「桜花賞は昨年の阪神JFで上位に入線したサークルオブライフ、ラブリイユアアイズ、ウォーターナビレラや、チューリップ賞(G2)を勝ったナミュール、フィリーズレビュー(G2)優勝のサブライムアンセムなど3歳牝馬トップクラスの好メンバーが揃いました。
ですがアーモンドアイやグランアレグリアが勝利した年と異なり、今年のレベルはそこまで高くないという見方があります。というのも、出走馬の中に1600m以上の牡馬混合重賞で活躍した馬がいないからです。
そして1番人気が予想されるナミュールに関して言えば、レシステンシアやエフフォーリアなど人気馬を飛ばした横山武史騎手が騎乗。前哨戦でさほどマークのキツくなかった前走と異なり、今回は徹底的にマークされる立場。簡単なレースではありません。
しかも今週から阪神はBコースに替わり、これまでと馬場の傾向もガラッと変わります。そういった状況で、ある陣営が一発を狙っています。その穴馬はマスコミもノーマークで、これまでに的中させた10万馬券の時と状況が酷似。かなり期待できます。
またある人気馬に関しても『とてもじゃないが結果を出せる状態にはない』といったオフレコ情報が届いており、すべての情報が桜花賞の波乱決着を示しているのです。
当然暴露王としては、この桜花賞は人気薄の穴馬から万馬券狙いで勝負。かなりの手応えを掴んでいますよ」(暴露王スタッフ)
万馬券のスペシャリスト集団である暴露王がここまで手応えを口にするのだから、相当な情報を把握しているといって間違いない。さらに暴露王からはこんなサービスを提案された。
「キャリアが浅く戦績が横並びで実力が未知数なこの時期の3歳戦こそ、暴露王の出番です。
今回はまだ暴露王の実力を知らない読者の皆様へ向けた特別な企画として、桜花賞で絶対に買うべき穴馬2頭の情報、そして厳選された最終買い目(3連単・3連複・馬単)を無料で公開しましょう。
万馬券を的中させたい、競馬で勝ちたいと本気で考えるなら、ぜひ暴露王の情報を参考にしてください」(暴露王スタッフ)
高松宮記念や大阪杯で悔しい思いをした競馬ファンにとって、これはまたとないチャンスであり朗報だ。万馬券のスペシャリスト集団が提供する桜花賞の最終買い目。これこそが競馬ファンにとって最終兵器といえるだろう。
もちろん桜花賞以降も来週の皐月賞(G1)などG1レースは続いていく。そこでも万馬券を狙うなら、やはり暴露王の情報は必須だ。この春勝ち組となるためにも、まずは桜花賞で暴露王の爆発力を体験しておこう。
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※本稿はPR記事です。