JRA 東海S、オーヴェルニュ斬りで狙う超高額万馬券、“凄腕記者”の一攫千金穴馬勝負!
■今週は必見の豪華ダブル重賞
今週末は1月のJRA開催を締めくくる東海S(G2)とアメリカJCC(G2)の注目重賞が行われる。
東海Sは過去にインティやコパノリッキーが勝利し、続くフェブラリーS(G1)も制した重要な一戦。今年はアイアンバローズ、ウェルカムニュース、オーヴェルニュ、クリノドラゴン、ゲンパチルシファー、サンライズウルス、ディクテオン、ハギノアレグリアス、プロミストウォリア、ロードレガリス、ヴァンヤールといったフェブラリーSを目指す馬、ダート路線で飛躍を狙う強豪が集結。テーオーケインズやジュンライトボルトのような強豪は不在だが、興味深い好メンバーが揃った。
一方、アメリカJCCは過去にスペシャルウィークやメジロブライトなどが勝利しており、春のG1シーズンに向けて目が離せないレース。今年はガイアフォースやアリストテレス、エピファニー、エヒト、ノースブリッジ、バビット、ユーバーレーベン、ラーゴムなど、今後のG1戦線で注目を集めそうな実力馬が集まった。天皇賞・春(G1)を目指す馬、大阪杯(G1)を目指す馬など、各陣営の思惑がどこにあるのか、それを掴むことが重要といえそうだ。
フェブラリーSや大阪杯までおよそ1~2カ月という状況もあり、豪華メンバーの復帰でファンの期待も急上昇といったところだろう。中にはホープフルS(G1)や有馬記念(G1)で一休みだった競馬ファンがここから始動するほど。それだけに当然どちらの重賞も的中させたいところだが、一攫千金を狙うなら東海Sがベストな選択といえよう。
というのも、東海Sと同じ条件で行われた昨年のチャンピオンズC(G1)において、3連単8万1360円を含む馬単、3連複のトリプル万馬券を的中させ、さらに一昨年に6000倍の高額万馬券を的中させた「暴露王」と提携する凄腕記者が、この東海Sで衝撃の穴馬情報を独占的に入手しているからだ。
暴露王は業界屈指の万馬券的中集団として知られ、10年以上も年間300本以上の万馬券を的中させていることで知られている。競馬ファンが一生に一度的中できるかどうかの100万馬券や60万馬券も的中させている“本物”だ。
その暴露王が的中させた6000倍の60万馬券を振り返ると、やはり驚くような情報を入手していた。
「このレース(21年9月26日中京3R)で本命に指名したルミネイトは、前走が9番人気で6着、勝ち馬から1.6秒離されていました。まったく良い所がなかったように見えたかもしれませんが、道中スムーズさを欠いたこと、また仕上がり途上で、初めから勝負はデビュー2戦目のこのレースだったのです。その情報を事前に掴んでいたこともあり、我々は非常に注目していました。そして勝負の2戦目は、仕上がりも万全で減量騎手を起用した勝負レースだったのです。しかしそれを公にすると、他の厩舎からマークされてチャンスが少なくなるので、陣営はその事実を公表しませんでした。
レース当日は11番人気で我々の目論見通りの人気薄。最後は上がり2位の脚を使い、勝ち馬と同タイムの2着に激走。3連単は6058倍の60万馬券となりました。もしそのハナ差を制していれば8300倍の馬券だっただけに悔やまれますが、それでも情報と結果が合致したレースだったと言えるでしょう。
なお3連単は60万馬券でしたが、3連複も10万馬券、馬単も8万馬券。これを◎○▲の大本線で的中させています。いかに公にならない穴馬の情報を事前に入手できるかどうか、これが高配当馬券を的中させるコツであることは間違いありません」(暴露王スタッフ)
この的中は、これだけの情報を入手していた凄腕記者のファインプレーと言っていいだろう。これまでの実績を考えると、暴露王が提携する凄腕記者が入手した東海Sの穴馬情報に乗るのが、手軽に高額万馬券を的中させる最短ルートのようだ。
実際にこの東海Sに関しても、スポーツ紙や競馬専門紙では掲載できないような驚くべき情報があるとのこと。例えば上位人気必至のオーヴェルニュに関しては以下のような情報があるという。
「一昨年に勝利し、昨年も2着と好相性の条件ですが、さすがに衰えは隠せないと陣営は語っています。それでも斤量と相性の良さからここを使うしかなく、『今回は勢いのある馬にやられそうだ』といった本音もチラリ。馬券に加えるかどうかは最終情報待ちですが、本命として勝負することは避けるべきでしょう」(暴露王スタッフ)
さらに今回彼らが入手した穴馬に関しては以下の通りだという。
「昨年からずっとマークしていた馬で、陣営は今年の看板馬になると期待しています。提携する凄腕記者の話でも、ここに向けて状態は万全ですし、このまま人気にならないことを祈るのみです。ズバリこの馬で万馬券を狙います!」(暴露王スタッフ)
暴露王は東西トレセンで活躍する超のつく凄腕記者と提携し、公にならない情報を独占的に把握。その情報を惜しげもなくファンに提供し、公約としている年間300本以上の万馬券的中を、なんと10年以上も連続で届けてきた。昨年は331本もの万馬券を仕留め、最高配当は2200倍というから恐れ入る。
今年に入っても開催直後から万馬券を量産。933倍を筆頭にさっそく20本近い万馬券を的中させているのだから、その勢いはとどまることを知らない。
凄腕記者の穴馬情報、そしてチャンピオンズCの実績、さらに2023年の勢い。さまざまな状況を勘案すれば、今週末に勝負すべきレースは、暴露王が万馬券の的中を確信する東海Sで間違いないだろう。
しかも暴露王は、この東海Sで凄腕記者が入手した【穴馬情報】、そしてそれだけで万馬券の買い目となる【3種馬券の買い目(3連単・3連複・馬単)】を無料で提供してくれるとのこと。あの6000倍馬券の再現が期待できるのだから、この機会を逃せば一生後悔することになるかもしれない。
夢の高額万馬券的中、そして難解な1月競馬の損失を補填するためにも、今週末は暴露王の東海S無料情報を活用することをおすすめしたい。
CLICK→無料公開!【東海Sの3連単・3連複・馬単の勝負買い目&穴馬直前情報!】暴露王
※本稿はPR記事です。