モーリスを脅かす穴馬を発見!? 過去データから見た、安田記念の激走馬はコイツだ!
7枠9番イスラボニータ
5枠5番コンテントメント
イスラボニータは昨年のマイルチャンピオンシップでモーリスを差し置いて1番人気に支持されたほどの馬。結果は3着だったがモーリスとは0.2秒差だった。東京コースは天皇賞(秋)2年連続3着を含め重賞2勝、日本ダービー2着と相性のいいコース。ここで復活の激走があっても驚けない。
コンテントメントは前走でモーリスに負けたとはいえ香港のチャンピオンズマイルで2着。鞍上のプレブル騎手は2006年にブリッシュラックで安田記念を優勝しており、海外遠征馬とはいえ侮れない存在だ。
この2頭をモーリス、リアルスティールなどに絡めた馬券がオススメだ。