真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.30 13:55
アーモンドアイ「凱旋門賞」出走に暗雲!? 「超新星」出現でシルク代表明言せず「ルメール争奪戦」に敗れれば……
編集部
28日、2018年度のJRA賞・授賞式が東京『ザ・プリンス パークタワー東京』で開催され、関係者約600人が出席。JRA賞を受賞した各関係者が一堂に会する豪華な式典となったが、「主役」はやはり年度代表馬に選出されたアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)だった。
昨年、圧倒的な強さで牝馬三冠を達成しただけでなく、ジャパンC(G1)では古馬を相手に世界レコードで圧勝したアーモンドアイ。2000年のテイエムオペラオー以来、18年ぶりに満票で年度代表馬に選出されるなど、誰もが認める現役最強馬に上り詰めた。
注目の2019年始動戦はドバイ遠征こそ決まっていたものの、ターフかシーマクラシックの2択に絞られていた。だがこの日、シルクレーシングの米本昌史代表が「まずは始動戦となるドバイターフ」と発言したことで、前者に挑むことが決定的となった。
しかし、早くから「2019年最大の目標」と期待されている凱旋門賞(G1)挑戦に関しては、まだ確定というわけではなさそうだ。
「輸送や環境の変化も含めて大きなチャレンジですからね。最初の海外遠征(ドバイターフ)で結果を残せれば、より高いところへ……と思っています」とドバイターフ以降の展望を語った米本代表。
ただ「それがアメリカなのか、フランスなのか……」と、現時点で凱旋門賞一本に絞っているわけではない意向も示している。確かに、凱旋門賞を中心視するのであれば、1800mのドバイターフよりも2400mのドバイシーマクラシックの方が適鞍と言えそうだが……。
PICK UP
Ranking
17:30更新
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
JRA「令和初日」東京競馬場”ゲリラ雹雨”で前代未聞の開催中止! 日本ダービー(G1)トライアル中止に気になる「代替開催」は……
「鞍上不安」こそ激走のサイン…第2のヴェラアズール狙う特注馬が不気味- 「小倉専用機」の血を改めて証明!悲運の死を遂げたファンタジスト、単勝万馬券演出ボンボヤージに続く重賞制覇
- 今の競馬ファンは「ハズレ馬券」を投げ捨てない? 競馬場から姿を消した「敗者の断末魔」と感情のままに宙を舞い続けた「ハズレ馬券」の現在
- 賛否の「謹慎前ガッツポーズ」から2カ月…角田大河が“勝率55%”の相棒と挑む大舞台
- JRAインディチャンプ「52戦1勝」の絶望!? 阪急杯(G3)体型“スプリンター化”も……ステイゴールドの血には逆らえない?
- 【日本ダービー】単勝93.1倍、12番人気で波乱起こしたロジャーバローズの激走!注目産駒はG1級の潜在能力…種牡馬入りした父に捧げたい重賞初勝利
- JRA川田将雅「騎乗停止」も”ノーペナルティ”の謎……「前例」武豊が切実に訴える欧州と日本の競馬を取り巻く環境問題
- 「そういえば、ビリーヴは牝馬やったな」から20年…「JRA賞」の栄誉は孫世代へ
















