JRA「勝ち負け無視」三浦皇成に非難轟々……テレビ出演“赤っ恥”ベテラン騎手、まるでG1・金鯱賞(G2)でドリームマッチ【週末GJ人気記事総まとめ】

■JRAまるでG1・金鯱賞(G2)でドリームマッチ「再現」!? 大阪杯ではなく、スーパーG2に主要メンバー集結の理由

ライター「A」:3月に開催される金鯱賞(G2)が好メンバーになりそうです。

デスク「Y」:デアリングタクトが出てくるんでしょ!? 楽しみだよね。

ライター「A」:他にも「世紀の一戦」と言われた昨年のジャパンC(G1)の出走馬グローリーヴェイズ、キセキといった強豪も出走予定だとか。他には4連勝中の上がり馬ポタジェも注目されています。

デスク「Y」:おじさん世代の「世紀の一戦」というと、やっぱり天皇賞・春(G1)のトウカイテイオーVSメジロマックイーンだよね。岡部幸雄騎手がテイオーを「地の果てまで走りそう」と言えば、マックイーン武豊騎手も「あっちが地の果てなら、こっちは天まで昇りますよ」と応酬。プロレスの舌戦みたいでめちゃくちゃ興奮したなあ。

ライター「A」:モハメド・アリとアントニオ猪木の「このペリカン野郎め!」と「俺のアゴは尖ってて強いんだ」ですよね?

デスク「Y」:おおっ、若いのにわかってるじゃん! そうそう、アリが「俺にチャレンジしてくる日本人はいないのか?」って挑発したことで猪木が名乗りを挙げて。そこからアリが「猪木って誰だ?」ってますます挑発してさ~! そしたら猪木が……。

ライター「A」:はいはい、長くなるのでまた今度。さて、今週も毎度馬鹿馬鹿しいお話にお付き合いいただきありがとうございました。『GJ』では今週末に開催される重賞関連の記事も多数掲載しております。お手すきの際にご笑覧いただけたら幸いです。
(構成=編集部)

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