JRA鳴尾記念(G3)武豊タニノフランケル最有力! 現場情報を駆使した「三連単勝負」決行!
「△」には8番ブラックバゴ(牡7歳、美浦・斎藤誠厩舎)をあげたい。
最後に勝ったのは2017年11月のアンドロメダS(OP、芝2000メートル)。その後はG2やG3に挑戦するも、その壁に跳ね返され続けていた。
「前走からレース間隔が詰まっているので馬も出来ているようですね。前走の都大路S(L、芝1800メートル)は9着。馬場が速かったため自分が得意とする展開に持ち込めなかったようです。
今回がはじめての阪神競馬場。ですがスタッフは『コース条件は悪くありません。体調も良く機動力もあるので、後は脚の使いどころひとつ』と自信をのぞかせていましたよ」(競馬関係者)
今回の買い目は以下とする。
三連単
【フォーメーション6点】
1着[4]
↓
2着[3,5,8]
↓
3着[3,5,8]
配当的には、ブラックバゴの激走に期待したい。
(文=ブロディN)