JRA東京新聞杯(G3)は「4点で完全攻略」を確信!「強力・現場ネタ」から「超勝負馬」を決定!!
☆は強力な伏兵クルーガー(牡8、栗東・高野友和厩舎)だ。
2016年のマイラーズCを制覇。それ以降は勝利をあげていないが、京都金杯2着などマイル重賞で好結果を残している。昨年はオーストラリアで開催されたクイーンエリザベスSに出走。怪物ウィンクス相手の2着という結果は評価できるだろう。侮ることはできない存在だ。
8歳という年齢は気になるが、陣営は状態の良さに太鼓判を押す。「万全の態勢。良い走りを期待したい」と雰囲気は非常に明るい。「想定通りの展開になれば見せ場はある」と、一発を匂わす発言が出ているココは激走に期待できる。
東京新聞杯(G3)は「レッドヴェイロン」→「プリモシーン」「ケイアイノーテック」「クリノガウディー」「クルーガー」の馬単4点で勝負したい。
好配当が十分に狙える買い目だ。1点に厚く張ることで、大きな利益を得たいと考えている。できればクルーガーの激走を期待したいところ。とりあえず確実に的中を果たし良い流れを引き寄せたい。
(文=ジェームスT)