福永祐一が人気薄で激走?マイルチャンピオンシップ・東京スポーツ杯2歳ステークスの穴馬データを公開!
サトノルパン
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各条件に合致する注目の穴馬。デムーロの乗り替わりもプラスで狙い目。
ガリバルディ
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こちらも各条件に合致する絶好の穴馬。配当的にも面白い存在だ。
この2頭にネオリアリズム、サトノアラジン、イスラボニータなどを絡めた馬券がオススメだ。
■東京スポーツ杯2歳ステークス
過去の優勝馬はナカヤマフェスタ、ローズキングダム、サダムパテック、ディープブリランテ、イスラボニータと実力馬がズラリ。来年のクラシックを展望する上でも重要なレースだ。過去10年で6番人気以下で3着以内に飛び込んだ馬は9頭、その激走傾向は以下の通りだ。
・騎手は関東所属が優勢
・調教師は関東所属が優勢
・性別は牡馬のみで牝馬は除外
・前走人気は1~3番人気が中心も7番人気まで要注意
・前走着順はすべて1着馬
・前走レースは2歳未勝利が中心で、次いで新馬とオープン特別
・前走距離は1600~2000m出走組
・重賞に出走したことが無い馬が狙い
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。