フェブラリーステークス、小倉大賞典、京都牝馬S、ダイヤモンドSの重賞穴馬データを公開中! 高配当を呼び込む”極上の穴馬”はコレ!
ダノンメジャー
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すべての条件に合致する注目の穴馬。九州出身の小牧騎手がこちらを選んだのもポイント。デビュー勝ちを決めた小倉コースで注目の一戦。
パドルウィール
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こちらも各条件に合致する穴馬。前走は重賞で2着ながら今回斤量は1kg減。小倉2000mで2着の実績もあり期待の一頭だ。
この2頭にストロングタイタン、マイネルハニー、ベルーフなどを加えた馬券がオススメだ。
京都牝馬ステークス
難解な古馬牝馬限定の重賞レース。このレースを難しくさせているのが、2月で引退を予定している馬の取捨だ。引退前の記念出走レースである場合もあれば、逆にメイチの勝負レースというケースもある。また2015年には2月で定年引退を控えた鈴木調教師のゴールデンナンバーが15番人気で2着というケースもあり、なかなか一筋縄ではいかない。今年も過去の傾向から穴馬を見極めていきたい。
・調教師は意外にも関東優勢でここ数年は特に活躍が目立つ
・年齢は4~6歳馬が中心
・前走のレースは1600万クラス、オープン特別、G3レースのみ
・前走の距離は1400m、1600m、2000m出走組
・前3走以内に3着以内の好走実績がある馬が優勢
・重賞で2着以内の好走実績がある馬が優勢
以上の項目から浮上する今年の穴馬候補は以下の2頭だ。