JRA NHKマイルC過去10年全て万馬券決着!14番人気ケイデンスコール、13番人気リエノテソーロ激走の裏に隠されたキーワードが的中の鍵!
■今年も波乱必至!衝撃のNHKマイルC
今週は3歳マイル王を決める注目のNHKマイルC(G1)が行われる。
新潟2歳S(G3)とデイリー杯2歳S(G2)を制し、朝日杯FS(G1)2着のセリフォス。アーリントンC(G3)を勝利したダノンスコーピオン。ニュージーランドT(G2)を逃げ切ったジャングロ。シンザン記念(G3)優勝馬マテンロウオリオン。さらにインダストリア、キングエルメス、プルパレイ、タイセイディバイン、ソリタリオなど将来性豊かな3歳トップマイラーが集結。
ただ高レベルではあるものの、G1レースの優勝馬は不在で、さらに圧倒的な存在感を持つ馬も不在となれば、今年も人気通りの決着にはならなさそうだ。
このNHKマイルCはただの波乱続きというようなレースではなく、圧倒的な大波乱が多いレースでもある。実際に過去5年だけで、馬連万馬券が2回も飛び出しているのだ。
G1で馬連万馬券はなかなかお目にかかれないもの。それがここ数年で2回も飛び出すという事だけでも、このNHKマイルCが異常なレースということがわかる。
当然のことながら、ほとんどの競馬マスコミはその馬連万馬券を的中できるはずがなく、それを参考にしたファンの視点で見れば、今年もスポーツ紙や競馬専門紙は参考にしにくいといえるだろう。
しかしこの2つの馬連万馬券を的中させた、驚くべき競馬情報のプロ達がいることをご存知だろうか。それが最強の競馬関係者集団「競馬セブン」だ
この競馬セブンが過去5年で的中させたNHKマイルCを見てみると、その破天荒さに衝撃を受ける。
2017年 NHKマイルC
馬 連 1万7290円的中
3連複 5万600円的中
※馬連だけでも172万9000円獲得
2019年 NHKマイルC
馬 連 1万7200円的中
3連複 9万7390円的中
3連単 41万680円的中
※馬連だけでも172万円獲得
2021年 NHKマイルC
馬 連 3690円的中
3連複 3540円的中
3連単 2万1180円的中
※馬連だけでも36万9000円獲得
この成績を見て誰もが驚くはず。常識を超える尋常ではない的中だからだ。
ほとんどの競馬記者や競馬ファンが的中できなかった馬連万馬券を、ともに的中させるという偉業。競馬セブンはどうやってその偉業を成し遂げることができたのだろうか。
彼らに話を聞くと意外な事実が見えてきた。そしてその事実は今年のNHKマイルCにも直結する衝撃的な話だったのである。
■ケイデンスコール、リエノテソーロの激走は必然だった
――なぜ競馬セブンはこの万馬券を的中できたのか?
担当者 例えば2019年14番人気2着ケイデンスコールの場合、休み明けの毎日杯(G3)で4着でしたが、あれは完全な叩き台のレース。それでも毎日杯は上がり最速の脚を使っています。そして左回りのマイル重賞を勝利しているにもかかわらず、当日は14番人気の低評価。
これはマスコミがこの馬の状態や狙い、毎日杯後にノーザンファームしがらきで調整して万全に仕上がったことを把握していなかったからでしょう。
そもそもトレセンでしか取材をしていないマスコミでは、情報に限界があるのは明白。逆にトレセン外の情報収集も万全の我々にとっては、非常に美味しい馬券でした。
2017年の13番人気2着リエノテソーロも同様に、前走が休み明けで4着、そこを叩いて大幅に良化していましたが、ここでもマスコミは取材不足で見落としていました。
この2頭が激走したのは必然であり、決して偶然ではありません。的中できたかどうかは、正確な情報を入手できていたかどうか、そこに限ると思います。
――今年のNHKマイルCはどんな見解か?
担当者 過去に馬連万馬券を的中させた時以上の手応えと情報といってもいいかもしれません。
今年もマスコミがノーマークの人気薄穴馬が出走しますし、逆にマスコミが注目している人気馬には、大敗もあり得るという裏情報も。
様々な情報を踏まえて分析すると、今年のNHKマイルCで勝利するのは“あの馬”とスタッフが口を揃えるほどです。そして相手1番手には、推定10~14番人気の穴馬が急浮上。つまり今年も馬連万馬券の的中が現実味を帯びています。
――競馬セブンのスタッフや情報収集体制は、マスコミと比較してどのように違うのでしょうか。
担当者 マスコミで取材をされている記者の方々は、実際に馬を世話したり、レースに乗ったりといった経験がなく、外から競馬を見てきた人達。しかし競馬セブンの主要メンバーは、例えば総監督を務める徳吉一己は、元JRA騎手で元JRA競馬学校教官。NHKマイルCでセリフォスに騎乗する福永祐一騎手や和田竜二騎手といったトップジョッキーを育て、鬼教官と恐れられたほど。
さらに嶋田潤、小原伊佐美、二本柳俊一は元JRA調教師ですから、競馬の裏も表も知る存在。そして元社台スタリオンステーション荻伏場長で、社台グループを知り尽くす林勲や、競馬記者歴40年以上の実績で多方面に人脈を持つ古川幸弘。競馬セブンは本物の集まりですから、一般的なマスコミとは比較にならないと思います。
――今年に入っての馬券成績はいかがですか?
担当者 今年はここまで45本の万馬券を的中させ、そのうち10万馬券は3本。京都金杯(G3)では馬連万馬券を的中しており、このレースは馬連だけで146万円以上の払戻を獲得しました。
また先日行われたマイラーズC(G2)では馬連2390円、3連複5560円、3連単3万1970円の万馬券を的中。福島牝馬S(G3)でも馬連3560円、3連複1万3390円の万馬券的中と好調です。
――NHKマイルCで競馬セブンがオススメする馬の情報を教えてもらうことは可能ですか?
担当者 我々の方にも、とにかくNHKマイルCを的中させたいという声が多く届いています。そこでゴールデンウィークの最終日を締めくくる特別企画として、NHKマイルCの馬連厳選3点買い目を無料で提供することになりました。
レース当日の朝まで各馬の状態チェックなど情報収集を行い、さらに天候や馬場状態を踏まえて提供します。馬連万馬券も期待できるこの情報は必見と言えるでしょう。完全無料ですので、ぜひ参考にしてほしいと思います。
毎年万馬券が飛び出し人気通りの決着とは程遠いNHKマイルCは、もし的中できれば年に一度のボーナスレースといえるだろう。しかし何が激走するのかわからない難解なレース。ここは素直に競馬情報のプロである「競馬セブン」の無料情報を活用するのがベストだ。それが馬連万馬券の的中、そして100万円を超える払戻を手にする最も効果的な方法かもしれない。
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※本稿はPR記事です。