「グレナディアガーズは厳しい」「あの穴馬は高松宮記念ではなくココで買え!」JRA阪急杯の衝撃現場レポート!
■大一番へ向けて有力馬が続々復帰
大激戦のフェブラリーS(G1)が終わり、今週末は中山記念(G2)と阪急杯(G3)が行われる。高松宮記念(G1)や大阪杯(G1)が間近に迫っていることもあり、その大一番へ向けて重要な一戦だ。
まず中山記念にはシュネルマイスター、スタニングローズ、ダノンザキッド、ヒシイグアス、ソーヴァリアント、イルーシヴパンサー、ラーグルフといった豪華メンバーが揃った。実力伯仲で、どの馬にもチャンスがある混戦レースといえよう。
一方で阪急杯はグレナディアガーズの一強ムード。来週も同じ高松宮記念の前哨戦オーシャンS(G3)が行われることもあり、有力馬は分散した印象だ。こちらはグレナディアガーズから馬券を買えば誰でも当たりそうな雰囲気だが、それはあくまでも素人の視点。このレースに隠された意外なキーワードを見逃してはならない。
高松宮記念は芝1200mで行われるが、この阪急杯は芝1400mで行われる。勝利すれば高松宮記念への優先出走権を獲得できるが、このレースを勝って高松宮記念も勝利したのは2014年のコパノリチャードが最後。昨年のダイアトニックを始め、レシステンシアやミッキーアイルなど、現在優勝馬は高松宮記念で6連敗中と鬼門になっている。
そしてこのレースの特性上、重賞で戦うには1600mは長く、1200mは短いといった馬が出走し、結果を出している。これは昨年のダイアトニックや2着トゥラヴェスーラなどが該当する。つまり阪急杯は、高松宮記念の1200mよりも1400mに適性のある馬を狙うのが隠れたポイントになるのだ。
そういった意味で、グレナディアガーズはまさに1400m向き。1200mは2戦して12着と19着に惨敗、1600mも5戦して1勝のみ。キャリア12戦で馬券に絡まなかった4回は1200mと1600mのレースだけで、1400m戦はすべて馬券に絡んでいる。
ならば「阪急杯はグレナディアガーズで鉄板じゃないか」なんて声が聞こえてきそうだが、これこそ今年の阪急杯に隠された罠なのである。その裏事情を教えてくれたのが、最強の万馬券的中集団の「暴露王」だ。
暴露王は東西のトレセンで取材活動を行う凄腕記者と提携。彼らは馬券に人生を賭ける強者であり「馬券で食っていける」と豪語するほどの本物ばかり。そんな凄腕記者たちから入手した、グレナディアガーズに関する情報の一部は以下の通りとなる。
「グレナディアガーズ陣営は、当初サウジアラビア遠征も考えていましたが、高松宮記念でのリベンジに目標を切り替え、選出されたサウジは辞退しました。ただし可能であれば騎乗を見込んでいた川田将雅騎手は、サウジ遠征で不在のため、今回は若手の岩田望来騎手を手配。鞍上弱化は否めません。また1月26日に放牧先のノーザンファームしがらきから厩舎に戻ったのですが、入厩直後に左前脚の蹄を後脚で傷つけたこともあり、数日乗らなかったため調整に影響が出ているようです。とにかく今回はあくまでも高松宮記念が目標。加えて、一部ではC.デムーロ騎手だから走っていたとの声もあり、本番の高松宮記念を前にダメージの残る競馬をするのは本意ではなく、このレースに限っては負けてもいいくらいの気持ちでいるようです」(暴露王スタッフ)
このように断然人気のグレナディアガーズに不安があるとなれば、一強ムードは一転して大混戦の波乱ムードとなる。ではこの阪急杯で買うべき馬は何か、そのヒントはやはり暴露王にあるようだ。暴露王はグレナディアガーズの不安要素を掴んだ一方で、この阪急杯で狙っている穴馬がいるという。
「阪急杯は毎年穴馬が激走して波乱になっているレースです。過去10年はすべて万馬券決着、2017年には3連単で248万馬券も飛び出しました。今年我々が注目している穴馬は、凄腕記者から届いたとっておきの情報で『高松宮記念ではなくここで買え!』と記者も強調する勝負ネタです。実際に陣営も高松宮記念ではなくこの阪急杯が狙いなので、間違いなくここで買うべきですね」(暴露王スタッフ)
暴露王は穴馬を本命に万馬券を狙う正真正銘の万馬券的中集団。その実績、実力は業界最高、業界最強との呼び声も高い。何しろ公約に掲げる年間300本以上の万馬券を10年以上も連続で的中させ、100万馬券を含めて仕留めた特大万券は数知れず。今年もすでに2月12日時点で49本の万馬券を的中させており、年間300本どころか400本も狙えるペースとなっている。
そして特筆すべきは暴露王の馬券スタイル。彼らは人気馬から偶然万馬券を的中させるのではなく、馬券に絡めば万馬券が確実的な穴馬を本命に勝負する。その根拠となる穴馬の勝負情報、そして人気馬の不安情報を独占的に把握しているのだ。
例えば昨年的中させたダート王決定戦のチャンピオンズC(G1)では、断然の1番人気テーオーケインズの不安情報を入手し、伏兵ながら勝利したジュンライトボルトらの激走情報により、3連単8万1360円、3連複1万4020円、馬単1万130円のトリプル万馬券を的中させている。まさに人気馬の不安情報と穴馬の激走情報が噛み合った、完璧な万馬券的中だったといえるだろう。
あまりにも鮮やかな万馬券の的中だったが、今週末の阪急杯ではその再現がありそうだ。何故なら暴露王が凄腕記者達から入手した【人気薄の激走穴馬情報】と【危険な人気馬情報】は、前述のチャンピオンズCとあらゆる面で重複するからだ。
そんな暴露王の情報をぜひとも知りたいという競馬ファンに朗報がある。なんとこの阪急杯で誰もが必要とする【穴馬情報】と【最終買い目】を、初めての方限定で無料で提供してくれるというのだ。
「フェブラリーSが終わり、悔しい結果だったファンもいるはず。そんな方々に、フェブラリーSの負けを一発で取り戻すこの情報は何よりも価値があるでしょう。凄腕記者から入手した穴馬情報と、万馬券が狙えるこの買い目を使って、ぜひ阪急杯は万馬券を狙ってください」(暴露王スタッフ)
聞くところによると、今回暴露王が無料で提供する穴馬は、なんと2頭いるとのこと。この2頭が馬券に絡めば、過去に飛び出した高額万馬券の再現も夢ではあるまい。
早くも2月最終週となり、来週からは春競馬も開幕、1か月後には高松宮記念も待っている。ますます盛り上がるハイシーズンに多くの万馬券を的中させたいのであれば、暴露王の無料情報を最大限に活用するのがベストだ。まずはその第一歩として、この週末に行われる阪急杯で万馬券を狙おう。
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※本稿はPR記事です。