「ソウルスターリング不要」の「2点」勝負! クイーンS(G3)関係者「太鼓判の3頭」とは
昨年のクイーンS2着、良血馬トーセンビクトリーの復活を期待する声も少なくはないが……。「気難しい面が出ている」「引退の時期を誤ったのでは?」という厳しい意見が目立つ。気になる存在ではあるが、今回は”切り”と判断した。
今週は9番ディアドラ1着固定→相手5番フロンテアクイーン・6番リバティハイツの「馬単2点」で勝負。高い配当にはならないだろうが「少点数だからこそできる」勝負を決行したい。「厚く張る」ことで大きな利益を得たいところだ。
(文=ジェームスT)