JRA「怪物」クロノジェネシス異次元の末脚で牡馬一蹴!! 募集価格「1400万円」の”地味馬”が上がり3ハロン32.5秒でクラシックに名乗り
ちなみにそのラッキーライラックの秋華賞(G1)での”代役”を任されたのが北村友騎手。
結果を残すことができなかったものの、サンデーレーシングでの地位は確実に上がっているようだ。
異次元の末脚でクラシックに名乗りを上げたクロノジェネシス。北村友騎手は昨年の石橋騎手のように、周囲を納得させるだけの結果を残し続けることができるだろうか。大きな挑戦が始まりそうだ。