あの「馬券生活者」が宣言!JBCは空前絶後の大波乱?衝撃情報の真実を暴露する!

JBCにダートの強豪が集結!

 年に一度行われる地方競馬の祭典JBC(ジャパンブリーディングファームズカップ)。NAR(地方競馬所属馬)とJRA(日本競馬中央競馬会)所属の強豪が一同に介し、日本のダート最強馬を決定する注目のビッグイベントだ。今まではすべて地方競馬場で行われてきたこのイベントが、何と今年はJRAの京都競馬場で開催される。

 このJBCの特徴は1日にG1級のレースが3つも行われることにある。武豊が騎乗するプリンシアコメータ、ルメールが騎乗するクイーンマンボ、デムーロが騎乗するラビットランなどが出走するJBCレディスクラシックは牝馬のダート最強馬を決めるレース。キタサンミカヅキ、セイウンコウセイ、モーニンなどが出走するJBCスプリントは、ダート短距離の最強馬を決めるレース。そしてケイティブレイブ、ノンコノユメ、オメガパフュームなどが出走するJBCクラシックは中長距離戦のダート最強馬を決めるレースだ。

 そして今年はこのJBCがJRAで開催されるとあって、まさに注目のメンバーが揃った。北は岩手、南は高知など全国の競馬場から京都競馬場にダートの強豪が集まり、そして年に一度の祭典で雌雄を決するのである。

 さて、このJBCはレースとしても注目だが、馬券としての興味も非常に高い。なぜならどのレースも全て混戦模様で配当妙味が抜群に高いからだ。そもそも地方競馬で行われていたレースがJRAで行われるのだから、今までの予想法やデータは通用しないといっても過言ではない。しかし安心して欲しい。地方競馬を知り尽くし、過去のJBCを的中させ、今年も地方交流重賞で衝撃の馬券を的中、そしてJRAでも万馬券を量産している「無敵のプロ集団」がいるからだ。

 彼らにすれば、今年のJBCはその実力がいかんなく発揮できる絶好の条件。まさにこのプロ集団の結論が、的中に最も近いといっていいだろう。それが史上最強の万馬券的中集団である「暴露王」なのである。

 暴露王を立ち上げたのは元競馬専門紙のトラックマン(記者)。現役時代から培ってきた地方競馬関係者とのネットワークは今も健在で、暴露王ではそれを駆使して、地方交流重賞や大井競馬などの地方競馬情報を提供している。ただでさえ表に出ることの少ない地方競馬の情報、決して新聞には載らないナマの情報は競馬ファンにとって文字どおり『垂涎の的』といえるだろう。その情報を唯一把握している暴露王が、このJBC的中に破格の自信があるというのは頷ける話だ。

 暴露王が提携しているのは「馬券で生活している」「給料なんてなくても大丈夫」と豪語する凄腕の現役競馬記者達。そして、彼らの実績は半端ではない。暴露王では毎年「年間300本」の万馬券的中を公約とし、昨年は341本を的中させているのだ。また地方交流重賞に関して言えば、今年29レース中20レースを的中させ、70%近い的中率を記録している。そしてその的中内容も衝撃的だ。例えば、今年3月に高知競馬場で行われた第20回黒船賞は、3連単29万640円、3連複1万4200円という驚きの高額万馬券を的中させている。そしてJBCの前哨戦である第15回レディスプレリュードでは馬単1万3060円、第52回東京盃でも馬単4900円、そして第31回マイルCS南部杯では3連単、3連複、馬連をパーフェクト的中させている。

衝撃の29万馬券的中。これは本当に凄い!

 そんな彼らが「JBCは自信の提供、万馬券も期待できます!」と自信満々に宣言するのだから、これは見逃せない。中でも注目はJBCレディスクラシックという。その真意について話を聞くと、

「JBCレディスクラシックの前哨戦であるレディスプレリュードは、ルメールが騎乗した単勝1.7倍、断然1番人気クイーンマンボに不安情報がありました。あれだけの不安情報があったにも関わらず、あそこまで人気を集めたのは異常です。我々の本命は”モレイラで大ヤリ”という話を聞いていたプリンシアコメータでしたが、見事に同馬が優勝。2着は地方馬のブランシェクールが入線し、馬単1万3060円の万馬券的中になりました。この結果から分かる事は、他のマスコミや競馬ファンが把握している地方交流重賞に関する情報と、我々が把握している情報には圧倒的な差があること。そしてどちらが正しいかという事実です。この傾向はJBCレディスクラシックを始めとする各レースで、さらにはっきりするでしょう。特にJBCレディスクラシックは、衝撃的な結果になることは間違いありません。人気馬の沈没、意外な馬の激走、もちろん配当的にも期待できます。JRAでのJBCですからね、関係者の思惑も意気込みも相当なものですよ」(暴露王スタッフ)

 と他では聞けないような威勢のいい話を聞かせてくれた。このJBC、暴露王が提供する勝負情報があればまさに的中に向けて不安なしといったところなのだが、さらに彼らの情報を知る方法を聞こうとしたところ、とんでもないことを教えてくれた。それは「JBCレディスクラシックの無料提供」だ。

「せっかくの競馬の祭典ですからね。競馬を盛り上げるのも我々の仕事です。そこで、まだ弊社の情報をまだ利用したことがない方に限りまして、新規登録特典として暴露王が自信を持ってお届けする『第8回JBCレディスクラシックの勝負買い目』を無料で閲覧できるようにいたします。前哨戦の馬単万馬券に続くこの情報は必見ですよ。しかも、その情報を閲覧された方には、もれなくサイト内ですぐに利用できる100ポイント(1万円分)もプレゼントいたします。暴露王では他にも永久で無料利用できるコンテンツなどを数多く用意しております。ぜひそちらも合わせてご利用いただければと思います」(暴露王スタッフ)

 これは競馬ファンにとってかなりの朗報。何しろ地方競馬と中央競馬の内部情報を知り尽くし、しかも圧倒的な実績を誇る暴露王のJBCレディスクラシックの勝負買い目を無料で利用できるのだから。

 今週のJBCから11月のG1シリーズが開幕。来週はエリザベス女王杯が行われ、マイルCS、ジャパンカップ、有馬記念へと続いていく。残り2か月となった2018年の競馬で儲けるためにも、暴露王を利用するのは賢明な判断だ。まずはこのJBCレディスクラシックでその情報力を体験しよう。

CLICK→特別無料公開!「第8回JBCレディスクラシックの勝負買い目」暴露王

※この記事はPR記事です。

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