JRA天皇賞・秋「サイン」反町隆史来場でレイデオロが大本命!? 日本競馬最強の「相棒」武豊×金子真人の「意外な共通点」とは
反町の”相棒”は当然、主役の水谷豊。述べるまでもなく、武豊騎手とは「豊」繋がりだ。また水谷はかつて『気分は名探偵』(日本テレビ系)というドラマで佐野量子さんとも共演したり、2人自体も親交が厚く一緒にバラエティにも出演した。そういった縁もあるだけに、サイン的には見逃せない。
また、相棒という点で馬と騎手との関係が注目されがちだが、今回、デビューからずっと同じ騎手が手綱を執っている馬はいない。最も惜しい存在が10戦して9回ルメール騎手が騎乗しているレイデオロ。サイン的「大本命馬」の名が、ここでも挙がる。
一方で注目したいのが、武豊騎手とマカヒキのオーナー金子真人氏。社会現象にもなったディープインパクトのコンビとして有名だが、実はこの2人、共に3月15日生まれと奇妙な共通点もある。相棒の”サイン”は、こちらに出ているのかもしれない。